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競走馬のピーク年齢は?歴代名馬から見る競走馬の全盛期

 

競馬を見ていると頻繁に目にする年齢ですが、その年齢は人間に置き換えるとどのくらいになるのでしょうか。また競走馬の全盛期やピークは何歳なのでしょうか。

 

今回は競走馬の年齢と、能力を発揮できるピークについて見ていきます。

 

競走馬の年齢と人の年齢

競走馬の年齢を人間に置き換えるとどのくらいの年齢になるかという推測は様々な説があるので概ねの目安だと思ってご覧頂ければと思います。

 

早い馬は2歳でデビューを迎えます。2歳は人間で言うと15歳程度だと考えられています。ですので、夏にデビューする馬たちは、人間でいうと中学生ぐらいということになります。

 

そして、クラシック戦線に挑む3歳馬は人間でいうと18歳ぐらいだといわれています。つまり、日本ダービーやオークスを戦う馬たちは、人間でいうと高校生ぐらいの馬たちが走っているということになります。

 

そして、古馬だと4歳だと20歳程度、5歳だと23歳程度、6歳だと25歳、7歳だと28歳程度の人間の年齢だといわれています。

また、種牡馬や繁殖牝馬になる年齢だと10歳だと35歳程度、15歳で48歳程度、20歳で60歳程度、30歳だと85歳程度の人間の年齢だそうです。

 

競走馬の全盛期、ピークの年齢はいつ?

もちろん競走馬としての全盛期となる年齢は、馬の個性によって違いますが、先ほどの人間の年齢に置き換えた数字から見ると、サッカー選手に似てるような印象も受けます。

 

サッカー選手でも高校のインターハイや総体で大活躍をしても、大学やプロに進んでから全く伸び悩む選手はたくさんいます。これを競走馬に例えると、3歳までは活躍しますが4歳以降になると全く活躍できない馬たちといえるでしょう。

 

また、高校生の時は全く花が咲かなくても、大学や社会人クラブに進んだ後に力をメキメキつけ、20代に入ってからプロで大活躍をする選手もいます。これを競走馬に置き換えると4歳以降から活躍をする馬だといえるでしょう。

 

性別と年齢の関係

2歳戦では牡馬と牝馬が同じ斤量でレースに出走することも多くありますが、性別ではピークや成長にあまり影響がないという声が最近は増えてきています。

 

なので今後、2歳戦でも全てのレースで牡馬と牝馬の斤量差を設けることがあるかもしれません。

 

引退は何歳ぐらい?

一般的に競走馬は4歳か5歳あたりで引退する馬が今は多くなっています。

 

一昔前は5歳や6歳まで現役を続けることが当たり前でしたが、今は種馬や肌馬としての価値が落ちないようなタイミングで引退をさせることが多いため、競走馬としてのピークが過ぎる前に引退をさせる傾向が増えたことが、競走馬の引退時期が早まっている理由です。

 

歴代名馬から見る競走馬の全盛期

 

ディープインパクト

父:サンデーサイレンス

母:ウインドインハーヘア

母父:Alzao

馬主:金子真人ホールディングス

調教師:池江泰郎(栗東)

通算成績:14戦12勝

主な勝ち鞍:2005皐月賞(GⅠ)、2005東京優駿(GⅠ)、2005菊花賞(GⅠ)、2006天皇賞・春(GⅠ)、2006宝塚記念(GⅠ)、2006ジャパンカップ(GⅠ)、2006有馬記念(GⅠ)

 

ハーツクライに敗れた有馬記念以外は、日本国内では無敵の強さを誇ったディープインパクトは、 4歳の有馬記念を最後に引退することになりますが、そのレースを見ていると5歳で現役を続けていてもまだまだ強くなっていたのではないかと思えるぐらいの成長でした。

 

先ほどにも記した通り、種馬としての価値を下げないため早めの引退だったわけですが、競馬ファンとしてはもう1・2年はこの馬の活躍を見たかったと思う人がたくさんいるでしょう。

 

オグリキャップ

父:ダンシングキヤツプ

母:ホワイトナルビー

母父:シルバーシヤーク

馬主:近藤俊典

調教師:瀬戸口勉(栗東)

通算成績:32戦22勝

主な勝ち鞍:1988有馬記念(GⅠ)、1989マイルチャンピオンシップ(GⅠ)、1990安田記念(GⅠ)、1990有馬記念(GⅠ)

 

オグリキャップは、公営笠松出身ということもあり、名馬の中では珍しく2歳から多くのレースに使われていました。

 

3歳の秋に有馬記念を勝ちはしましたが、4歳5歳でGⅠを3勝したことを考えると、この馬は鍛えられて鍛えられて成長する晩成型だったといえるでしょう。

 

テイエムオペラオー

父:オペラハウス

母:ワンスウエド

母父:Blushing Groom

馬主:竹園正繼

調教師:岩本市三(栗東)

通算成績:26戦14勝

主な勝ち鞍:1999皐月賞(GⅠ)、2000天皇賞・春(GⅠ)、2000宝塚記念(GⅠ)、2000天皇賞・秋(GⅠ)、2000ジャパンカップ(GⅠ)、2000有馬記念(GⅠ)、2001天皇賞・春(GⅠ)、

 

GⅠ7勝をあげたテイエムオペラオーは、4歳時は8戦8勝と無敵でしたが、5歳になると勝ち切れなくなり5戦2勝でした。

 

4歳にピークを迎えているので早熟型とまではいえませんが、やや能力の衰えが早いタイプの馬だったといえるでしょう。

 

タマモクロス

父:シービークロス

母:グリーンシヤトー

母父:シヤトーゲイ

馬主:タマモ

調教師:小原伊佐美(栗東)

通算成績:16戦9勝

主な勝ち鞍:1988天皇賞・春(GⅠ)、1998宝塚記念(GⅠ)、1988天皇賞・秋(GⅠ)

 

晩成馬の代名詞といわれているのがこのタマモクロスです。デビューそのものが3歳の3月とかなり遅いものでしたし、この年は10ヵ月で11戦しましたが、11戦目の鳴尾記念がやっとの初重賞制覇でした。

 

4歳になって素質は開花し、出走した7戦すべてで連対しGⅠレースも3勝しました。

 

ゴスホークケン

父:Bernstein

母:Allthewaybaby

母父:Grand Slam

馬主:藤田在子

調教師:手塚貴久(美浦)

通算成績:15戦2勝

主な勝ち鞍:2007朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)

 

逆に典型的な早熟馬といえるのが、このゴスホークケンです。

 

2歳時は3戦2勝で朝日杯フューチュリティステークスを勝ちますが、4歳以降は12戦して全て5着以下、二桁着順が9回と全く活躍できませんでした。 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は競走馬の年齢が人間だとどのくらいの年齢に当てはまるのかということ、過去の名馬の全盛期は何歳ぐらいだったのかということをご紹介しました。

 

一概に競走馬のピークは何歳だと決めることはできず、その馬の血統や個性によって異なります。ですので、その競走馬のピークがどれぐらいになるかというのは、その馬の父や母のピークがいつぐらいだったのかを調べるといいでしょう。 

 

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