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ディープインパクトの馬主、金子真人とは何者?職業、出身地、年収、武豊との関係などを紹介

ディープインパクトー2006年12月24日、中山競馬場にて、有馬記念

出典:wikipedia

 

ディープインパクト、キングカメハメハ、クロフネ・・。

 

競馬を知っている人であれば誰もが知っている名馬ばかりですね。

 

実はこれらの馬は同じオーナーの馬なのです!

 

日本競馬史上最高の馬主とも言われる金子真人さんはいったいどんな人物なのでしょうか?

 

金子真人とは?職業は?

金子真人さんは1945年生まれの72歳、出身地は東京都です。

馬主名義は、2005年秋頃より個人名から「金子真人ホールディングス(株)」に変更して活動されています。

 

馬主としての顔はもちろん、株式会社図研の代表取締役社長を務めています。

株式会社図研は創業から40年以上が東証1部上場の企業です。

主に事業用コンピュータ向けのソフトウェアやシステムを製造しています。

 

 

金子真人の年収、資産は?

株式回社図研は年商100億円を超える企業で、創業者でもあり代表取締役社長を務める金子さんの年収は大凡1億円前後だと言われています。

 

また株や不動産を含めた総資産は100億円を超えるとも言われています。

 

 

金子真人が馬主になったきっかけは?

金子さんが馬主になったきっかけにはノーザンファームの吉田勝己さんの存在があります。

 

共通の知人に紹介され知り合った二人は意気投合し、金子さんが馬主になるきっかけになったと言われています。

 

所有馬にノーザンファームの馬が多いのにはこういう理由もあったのですね。

 

 

金子真人の主な所有馬一覧

金子真人さんの代表的な所有馬を一覧で紹介します。

 

ディープインパクト

2006年4月30日、京都競馬場にて、天皇賞(春)

出典:wikipedia

 

日本近代競馬の結晶と言われる2005年の3冠馬です。

 

多数の名馬を所有する金子さんの馬の中でも抜群の知名度と実績を誇ります。

 

主戦が武豊騎手としても有名で、まさしく人馬一体の底知れぬ強さでした。

 

生産はノーザンファーム、現在種牡馬としても不動の地位を獲得しています。

 

 

キングカメハメハ

2008年10月5日
社台スタリオンステーション

出典:wikipedia

 

最強の大王と呼ばれた、金子さんを初めてダービーオーナーにした馬です。

 

変則2冠の実績ももちろんですが、ディープインパクトと共に種牡馬としても大成功を収めています。

 

金子オーナーはハワイに所縁があることでも有名で、キングカメハメハゴルフクラブと呼ばれるゴルフ場を所有しています。

 

生産はノーザンファーム。

 

 

アパパネ

出典:wikipedia

 

金子さんの勢いは牡馬だけに留まりません。

 

牝馬三冠を含めたG1 5勝のタイトルが光る名牝アパパネ。

 

実績はもちろん父と母は共に所有馬というのも驚きです。

 

今年はアパパネとディープインパクトの初年度産駒もデビューを控えています。

 

生産はノーザンファーム。

 

 

クロフネ

クロフネ(2001年5月6日、東京競馬場)

出典:wikipedia

 

牡馬に牝馬ときたら次はダートの名馬です。

 

NHKマイルカップを勝った後、当時のジャパンカップダートで歴代最強とも言われるパフォーマンスを見せたクロフネ。

 

葦毛の馬体と力強い走り、クラシックが外国産馬に開放された年に名づけられた名前もセンスがありますね。

 

こちらも主戦を務めていた武豊騎手は雑誌でもその能力の高さを絶賛していました。

 

生産はアメリカ。

 

 

マカヒキ

2016年3月9日第53回弥生賞

出典:wikipedia

 

ハイレベルな世代として盛り上がった、昨年のダービーを制したマカヒキ。

 

父と子で2代に渡って所有馬でダービーを制覇している金子さん。

 

馬主の悲願のタイトルを3度取るだけに留まらず、所有馬の親子で制覇してしまうとはその剛運はどこからくるのでしょうか。

 

主戦は父の背中を知る武豊騎手ではなく、ルメール騎手や川田騎手です。

 

生産牧場ノーザンファームの意向もあってか、近年は外国人や若手ジョッキーの起用も多いですね。

 

勝ちに貪欲な姿勢も成功の秘訣かもしれませんね。

 

 

まとめ

金子真人オーナーは株式会社図研の取締役社長も務める馬主です。

 

ノーザンファーム社長の吉田勝己さんがきっかけで馬主になり、成功を収めています。

 

代表馬はディープインパクト、キングカメハメハ、アパパネ、クロフネ、マカヒキなど、そのラインナップは日本一です。

 

ディープインパクトやクロフネの主戦として有名だった武豊騎手は近年あまり所有馬に乗っておらず、外国人騎手や若手騎手を起用しています。

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