競馬初心者から上級者まで楽しめる競馬情報サイト

初心者でもできる!競馬の強い馬の見分け方、4つの重要ポイント

 

今回は初心者でも簡単にわかる強い馬の見分け方や探し方を見ていきます。

 

パドック

パドックとは競馬のレース前に競走馬を見ることができる場所で、強い馬を見分ける簡単なポイントがたくさんあります。

 

後ろ脚を見る

馬のお尻から後ろ脚にかけてのトモと呼ばれる部分は馬の推進力をつかさどる部分で、トモが丸みを帯び筋肉が張っている、毛並みが輝いて見えると好走率が上がると言われています。

 

 

頭(顔)を見る

頭を上げグイグイ前に歩いている馬は好調だと言われています。

 

逆に頭を下げていると元気が無い事が多いですが、騎手が乗ると変わることもあるので簡単には判断できません。

 

「自分を買え」と強い視線を送る馬がいると言われているのでじっくり顔を見るのもポイントですね!

 

 

体つき

両足の筋肉がしっかり張っていて全体的にふっくらとしていて身体を大きく見せている馬は好調です。

 

逆に暴れていたり、大量に汗をかいている馬はイレ込んでいると言われ、レース前にスタミナを消耗している場合もあります。

 

様々な角度から馬を見ると新しい発見もありますね。

 

馬が視線で語りかけてきたり、一頭だけ違った歩き方、身体の輝きが見えたりと、レースを勝つ馬を専門的な知識が無くとも見分けられるかもしれません。

 

2016年有馬記念勝ち馬サトノダイヤモンドは、パドックから雰囲気が抜群で、素人でもわかるほど全身が輝いているような馬体でした。

 

 

血統

競馬は血のドラマと言われます。

 

親から子へ受け継がれていく物語、その血統も強い馬見つける重要な要素です。

 

まず知っておきたいのはディープインパクトとキングカメハメハ、この二頭は多くのG1馬を送り出しており、コース、距離問わず結果を出しているので、父名にこの血統があれば注目しておくことがおすすめです。

 

スプリンターだったサクラバクシンオー、ダートで強かったゴールドアリュール等、特定のコース、距離で強かった馬の産駒は同じ距離、コースで強い事もたくさんあるので過去の名レースを視聴し勝ち馬を覚えて父や母、母父の血統を見ることも大切ですね。

 

 

騎手

時にその馬の能力以上の実力をひきだし、不利な展開を打開し、驚くような騎乗で勝利へエスコートする騎手の存在も無視できません。

 

例えばJRA所属の外国人騎手ミルコ・デムーロ騎手とクリストフ・ルメール騎手

 

デムーロ騎手は昨年のG1を最多勝。

 

ルメール騎手はJRA最多記録となる一日8勝を記録し、戸崎圭太騎手とリーディングを争いました。

 

迷った時はこの二人に任せてみるのも面白いと思います。

 

人気のない馬を大逃げ等の奇策で勝利へ導く江田照男騎手など人気薄での一発を信じて個性派騎手で大勝負するのも面白いですね。

 

 

調教師

騎手と同じく馬を走らせる上で重要な調教師も出馬表を見た時に注目しておくと良いかもしれないですね。

 

昔は牧場関係者や、元騎手が開業するものでしたが近年は専門の知識を学んだ調教師もたくさんいます。

 

特に父親の代から多くのG1馬を輩出している名門池江厩舎は2016年有馬記念の覇者サトノダイヤモンドが所属する厩舎です。

 

関東の堀調教師は2003年開業ながら2015年の年度代表馬モーリスを送り出すなど近年重賞、G1レースを問わず注目されています。

 

 

生産牧場

あまり注目する人が少ないですが、馬の生まれた生産牧場もレースに深く関わってきます。

 

特にノーザンファームをはじめとする社台グループの生産牧場は施設が充実しており、出産から調教まで英才教育を受けた優秀な馬を送り出せるため、数多くのG1馬が生産されています。

 

 

まとめ

初心者が強い馬を見抜くためにはまずパドックでしっかり馬を見ることが大切です。

 

パドックでの予期せぬ名馬との出会いも競馬の面白さの一つですね。

 

また出馬表の情報も強い馬を見極める大切な情報です。

 

血統はもちろん、騎手や調教師といった競争馬に関わる人。

 

意外と見落としがちな生産牧場にも強い馬を見分けるポイントですね。

トップへ戻る