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調教師と騎手の相性はある?リーディング上位5名の騎手と相性の良い厩舎を紹介

騎手と調教師の相性について考えたことはありますか?

 

日本では厩舎専属の騎手はいませんが、東西問わず調教師やオーナーの意向で、騎手の起用が偏るケースもあります。

 

特に近年はルメール騎手やデムーロ騎手といった外国人ジョッキーや戸崎騎手や岩田騎手のような地方出身ジョッキーに依頼する厩舎も多いですね。

 

しかしレースのデータを見ると、意外な騎手と調教師の組み合わせが勝ち星を重ねています。

 

これは馬作りや調教師の意向とそれぞれの騎手が持つ腕や個性がしっかりと噛み合っているからです。

 

この騎手と調教師の相性は馬券、予想の際にもとても役立ちます。

 

人気薄の馬でも、相性の良い騎手と調教師の組み合わせは抑えておこう、ということにもなりますね。

 

また騎手によって馬の仕上げ具合が変わるケースもありますね。

 

今回は騎手リーディング上位5名と相性の良い厩舎を2016年の勝ち星と連対率から見ていこうと思います。

 

戸崎騎手と相性の良い調教師とは?

3連続でリーディングジョッキーを獲得した戸崎騎手。

 

G1などの舞台でも幅広い厩舎の馬に騎乗しています。

 

しかし昨年最も勝ち星を挙げた調教師は木村調教師で、連帯率も50%近い数値を残しています。

 

また同じく連対率が50%を超える松田調教師とも相性が良いことがわかります。

 

転厩してしまいましたが、クラシックを共に闘ったスマートオーディンの存在が松田調教師との連対率を上げているのかもしれないですね。

 

また関東の調教師を中心に重賞、下級条件問わず、幅広いアベレージで成績を残しているのはさすが、リーディングジョッキーですね。

 

 

ルメール騎手と相性の良い調教師とは?

昨年戸崎騎手と熾烈なリーディング争いをしたルメール騎手。

 

サトノダイヤモンドなど、大舞台では池江調教師と相性が良いイメージがありますが、勝ち星だけで見るとそこまで相性が良くありません。

 

もちろんG1以外のレースでの騎乗が大部分を占めるので、これがすべてではありませんが、一番勝ち星を挙げた調教師は藤沢調教師でした。

 

ルメール騎手と藤沢調教師と言えば期待の良血馬ソウルスターリングが一番印象深いですね。

 

連対率では角居調教師が60%を超えています。

 

東西共に古くからの名門厩舎と相性が良いルメール騎手、実際のレースでも名門厩舎がルメール騎手を起用した際は要チェックですね。

 

 

川田騎手と相性の良い調教師は?

昨年マカヒキで日本ダービーを制覇した、川田騎手。

 

年明け早々に落馬で戦線を離脱してしまいましたが、間違いなく若手ナンバー1の騎手ですね。

 

川田騎手が一番勝ち星を挙げている厩舎は池江調教師です。

 

マイルG1で惜しいレースが続くサトノアラジン、来年のクラシックが楽しみなミスエルテやサトノアーサーなど、その相性の良さは重賞でも光りますね。

 

連対率では、藤原調教師が50%を超えていますね。

 

他にも比較的若い調教師と実績を積んでいる傾向がある川田騎手。

 

卓越した末脚が武器のブエナビスタなどを管理した松田博調教師の元でデビュー当時から育てられた川田騎手は、池江厩舎のサトノアラジンやミスエルテ、藤原厩舎のステファノスなど、直線で大外から末脚を爆発させる馬と相性が良いのかもしれません。

 

 

デムーロ騎手と相性の良い調教師は?

抜群の勝負強さで昨年最多のG1.4勝を記録したデムーロ騎手。

 

相性が良い調教師は勝ち星、連対率共に友道調教師でした。

 

次点ではリオンディーズとのコンビで知られる、角居調教師です。

 

友道調教師は重賞などの勝負どころで外国人騎手を手配する傾向が強く、昨年も前哨戦まではマカヒキにデムーロ騎手やルメール騎手を起用しました。

 

また角居調教師もデムーロ騎手を筆頭とした外国人騎手を重賞などで積極的に起用することで知られています。

 

それがデムーロ騎手との相性の良さにも反映されていますね。

 

特に重賞やG1レースでのデムーロ騎手と友道厩舎の馬は勝負気配◎です。

 

 

福永騎手と相性の良い調教師は?

昨年は落馬による離脱もありましたが、リーディング5位に入った福永騎手。

 

関西の日本人騎手ではトップクラスですが、意外にも一番勝ち星を重ねたのは関東の戸田調教師です。

 

主に新馬戦や条件戦での人気馬に騎乗する機会が多いのは信頼の証ですね。

 

福永騎手は若い馬を育てるが上手いと関係者からも評判なので、この二人のコンビを下級条件で見つけた際は追い続ける必要がありそうですね。

 

連対率ではヴィブロスやシュヴァルグランを管理している友道厩舎と相性が良いです。

 

友道調教師は先述した通り、重賞などでは外国人を起用することが多いので、オーナーの意向などもあるかもしれません。

 

福永騎手×友道調教師×佐々木オーナーも見逃せないチームですね。

 

 

まとめ

リーディング上位のジョッキーを中心に調教師との相性を見ていきました。

 

それぞれ偏った結果も多くあり、馬券検討の際に重宝するデータも多数ありました。

 

今回紹介したジョッキー以外でも、自分が気になる騎手と厩舎の相性をチェックしておくことは馬券を買う上でとても大切ですね。

 

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