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競馬の大きなレース(G1)にはどんなものがある?有名な12レースを紹介

一年間を通してレースは行われていますが、その中でも特に有名なレースがあります。

 

それはG1レースです。

数あるレースの中でも一番価値のあるレースとして知られ、賞金なども高いレースです。

 

もちろん出走してくる馬も、限られたメンバーになってきます。

 

このG1レースの中でも多くの人に知られているものを、特徴とともに紹介していきたいと思います。

 

1. フェブラリーステークス

一年の最初に行われるG1レースとして知られています。

 

名前の通り2月に開催されています。

 

東京ダート1600mのコースで行われ、ダートレースの中でも格の高いレースです。

 

ほとんどの有力ダート馬が出走してきます。

 

2. 桜花賞

3歳牝馬クラシックの1冠目として知られています。

 

阪神芝1600mで行われます。

 

4月の桜が咲く頃に行われるため、この名前がついています。

 

3. 天皇賞春

秋にも天皇賞が行われていますが、こちらは京都芝3200mで行われます。

 

G1としては最も長距離のレースになります。

 

長距離レースと言うこともあり、人気どおりに決まらないことも増えています。

 

4月後半に行われるレースです。

 

4. 皐月賞

3歳牡馬クラシックの1冠目であるレースです。

 

桜花賞の少し後に行われるレースです。

 

中山芝2000mで行われます。

 

中山は坂の勾配がきつくトリッキーなコースとしても知られています。

 

また、一番速い馬が勝つとも言われているレースです。

 

5. オークス

優駿牝馬とも言われ、3歳牝馬クラシックの2冠目に当たります。

 

5月頃に行われます。

 

東京芝2400mで開催されるため、ほとんどの牝馬にとっては初めての長距離レースとなることが特徴です。

 

6. ダービー

3歳牡馬クラシックの2冠目として知られています。

 

最も有名なレースと言っても過言ではないでしょう。

 

賞金の高さだけでなく、メディアに取り上げられることも多いレースです。

 

東京芝2400mで、5月後半に行われます。

 

7. 安田記念

6月頃に行われるマイルG1レースです。

 

東京芝1600mで行われ、短距離馬と中距離馬が戦うこともあります。

 

3歳で出走する馬も稀にいますが、その場合にはハンデがあるので少し有利になっていることが特徴です。

 

8. 宝塚記念

阪神芝2200mで行われるこのレースは、近年ファン投票が行われることでも有名になっています。

 

6月に行われるため、雨の日も多くなっています。

 

夏になるとG1レースはしばらくお休みになるので、上半期の総決算としても重要なレースです。

 

9. 天皇賞秋

秋が深まってきた頃、東京芝2000mで行われます。

 

春の天皇賞と対になっていますが、距離は異なります。

 

3歳の若い馬と4歳以上の古馬が対決することも多いレースです。

 

10. 菊花賞

京都芝3000mで行われる、3歳牡馬クラシック最後の3冠目です。

 

秋の初めに行われることで知られています。

 

長距離レースになるため、血統などもチェックしておくことが大切です。

 

11. 秋華賞

3歳牝馬クラシックの3冠目です。

 

デビューが遅かった馬でも秋頃になると力をつけてくるため、遅れてきた大物などが秋華賞で良い成績を残すこともあります。

 

京都芝2000mで行われます。

 

12. 有馬記念

12月の最終週に行われるレースです。

 

中山芝2500mで行われます。

 

一年の締めくくりとして知られるレースであり、このレースが終わった後は正月明けまで中央競馬が休みとなります。

 

クリスマス頃に行われることが多いため、一般の人にもよく知られているレースです。

 

ファン投票が行われることや、枠順の抽選が公開で行われることでも有名です。

 

まとめ

大きなレースは一年の間に数多く行われています。

 

夏の間は大レースは行われませんが、それ以外の時期には1ヶ月に1~2回のペースで行われることが多くなっています。

 

皐月賞、ダービー、菊花賞は3歳牡馬クラシックの位置づけですが牝馬も出走することができます。

 

いずれ繁殖馬になった時の価値を決めるレースでもあるため、去勢された馬である騸(セン)馬の出走はできないことが特徴です。

 

楽しめるレースも多く、ファン投票などが行われるケースも増えています。

それぞれのレースには特徴や距離の違いなどがあり、予想のヒントにもなっています。

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