競馬初心者から上級者まで楽しめる競馬情報サイト

意外と厳しい!競走馬の名前をつける時のルール、基準

競走馬の名前ってかっこいいですよね。

 

でも競走馬の名前って結構厳しい基準で決められているって知っていました??

 

今回は競走馬の名前の付け方について紹介したいと思います。

 

 

競走馬の名前のつけ方

まず競走馬の名前には「馬名登録実施基準」というルールによってつけられています。

 

このルールによると、まず大前提として馬名は2文字以上10文字以下という基準が定められています。

 

また、昭和58年以前の八大競争を制した馬と同じ名前を付けることはできません。

 

その他にも基準がありますので、一部を添付します。

 

・父馬・母馬の馬名と同じである馬名又はこれらと紛らわしい馬名

・馬名としてふさわしくない馬名

・著名な人物等の名称と同じ馬名

・時事に関し、競走馬の馬名として不適切なもの

・動植物の名称のもの

・有名な地名又は山河の名称(国名、首都、都道府県名等)のもの

・映画、雑誌、テレビ番組及び曲名等の名称のもの

・冠名を付けている馬主にあっては冠名のみを馬名としたもの

・明らかに商品名と判断されるもの

 

などです。

 

 

実際の馬名と由来

By Ogiyoshisan - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=44469225

 

今度は実際の競走馬を例にとって、見てみましょう。

 

今年の日本ダービーを制したマカヒキは「ハワイの収穫祭」という意味です。

 

このように馬名は海外の事象に基づいて、付けられる名前も多いです。

 

続いて、北島三郎氏がオーナーで話題のキタサンブラックは冠名+父名の一部からできています。

 

こういった父親からや母親からの名前の一部を取って付けられる名前も多いです。

 

 

一方、なにこれ??と思うような珍馬名も存在します。

 

有名なのは小田切有一氏の持ち馬です。

 

2005年のニュージーランドT2着のイヤダイヤダは普通なら却下されそうな名前です。

 

しかし、馬名由来(負けるのが)いやだいやだ となっています。

 

これならば、ギリギリ通るみたいです。

 

他にもオレハマッテルゼ ロバノパンヤ ドングリといった馬名を付けています。

 

上記した馬名登録実施基準に引っ掛からなければ、その名前が通ることもあります。

 

 

 

高須クリニックの院長がつけようとした馬名は・・・

高須クリニックの院長である高須克弥氏が考えた馬名が一昨年、話題になりました。

 

その名前は

 

イエスタカス

 

しかし、この名前は却下となってしまいました。

 

その理由は明らかに営利のために、広告宣伝を目的として会社名、商品名等と同じである名称を付したと認められたためです。

 

イエス!高須クリニック!となってしまうために、却下されてしまいました。

 

ちなみにイエスタカスとなるはずだった馬はダッシングブレイズとかっこいい名前になって、デビューしており、現在までに5勝を挙げております。

 

 

まとめ

馬名にも決まりはありますし、審査基準は厳しいものです。

 

もし、馬を持ったときはこれらのことを考えて命名してくださいね!

 

以上、競走馬の名前のつけ方にルールはある?でした!!

 

>> こんな意味があった!かっこいい馬名とその意味10選

トップへ戻る