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競馬の生産牧場勝利数ランキングトップ10!牧場の特徴と代表馬も紹介

競走馬は、さまざまな牧場で生まれ育っています。

 

ですが、牧場によって強い馬を数多く育てているところもあります。

 

勝利数をチェックすれば、どの生産牧場で活躍馬が生産されているかも分かってきます。

 

それでは、2016年度の勝利数による生産牧場ランキングのトップ10を確認してみましょう。

 

1. ノーザンファーム

第1位は断トツの勝利数を誇るノーザンファームです。

 

2016年の勝利数が589回と突出しています。

 

出走数も多いものの、勝率も10%を超えており競走馬の質の高さが目立ちます。

 

牧場には期待の良血馬が揃ってていることも特徴です。

 

例えば、2016年有馬記念を勝利したサトノダイヤモンドなどもノーザンファーム出身です。

 

2. 社台ファーム

第2位の社台ファームは、ノーザンファームと同じ経営である社台グループの牧場です。

 

2016年の勝利数も326勝と、他の牧場とは格が違います。

 

最近では、3歳牝馬クラシックや2歳戦で活躍したソウルスターリングなどが有名です。

 

3. 社台コーポレーション白老ファーム

第3位の白老ファームも、社台グループ系の牧場です。

 

この3つの牧場は兄弟でそれぞれ経営されており、方針も異なっています。

 

白老ファームの生産馬と言えば、ドバイで衝撃的な勝利を飾ったジャスタウェイを始め、クラシックや古馬G1戦線で活躍するイスラボニータなどが知られています。

 

4. 岡田スタッド

第4位は、日高の牧場である岡田スタッドです。

 

岡田一族は長男がビッグレッドファームを経営しており、こちらの代表は次男である岡田牧雄氏となっています。

 

代表馬は、現在種牡馬としても活躍するマツリダゴッホスマートファルコンなどが挙げられます。

 

現役馬でもサウンドトゥルーやスノードラゴンなどG1馬を輩出しています。

 

5. 下河辺牧場

第5位は創業から50年以上の歴史を誇る、日高の牧場です。

 

近年では育成などにも力を入れ、ダートコースや坂路などさまざまな設備を整えています。

 

代表馬としては、G1を勝利したダノンシャークやショウナンアデラなどが知られています。

 

6. ダーレー・ジャパン・ファーム

第6位は、ドバイの首長として知られるシェイク・モハメド氏が代表を務めるダーレーです。

 

馬主としても知られていますが、世界的に数多くの競走馬を育成していることが大きな特徴でしょう。

 

日本での活動はここ10年ほどですが、ディサイファやダノンシャンティなどが主な活躍馬として挙げられます。

 

7. ヤナガワ牧場

第7位はキタサンブラックやコパノリッキーなどの生産牧場としても知られている、ヤナガワ牧場です。

 

こちらも創業から50年を迎え、多くの活躍馬を輩出していることで有名です。

 

8. ビッグレッドファーム

第8位はマイネルの冠名で知られる一口馬主クラブ、ラフィアンの代表としても知られる岡田繁幸氏の牧場です。

 

代表馬はマイネルキッツやドリームバレンチノでしょう。

 

最近では、ゴールドシップを種牡馬として迎え入れたことでも有名です。

 

9. 千代田牧場

第9位も日高系の牧場です。

 

静内に育成施設なども備え、千葉牧場でも2歳馬などが調教できるよう設備が整っています。

 

生産馬として、ホエールキャプチャやダノンプラチナなどが知られています。

 

10. フジワラファーム

第10位のフジワラファームは、競走馬の放牧や坂路での調教なども行っています。

 

日高に位置する牧場です。

 

生産馬として、オールザットジャズやレーヌミノルなどの牝馬を輩出しています。

 

まとめ

現在の勝利数は、社台グループが多くを占めていることが分かります。

 

特にノーザンファームは競走馬を若いうちから鍛えているため、3歳クラシックなどの勝利数も多くなっていることが特徴です。

 

社台グループだけでも年間1000勝近くをあげていますが、日高系の古くからある牧場でも活躍馬は生産されています。

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