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日経記者、野元賢一の経歴、プロフィールを紹介!競馬予想は当たる?

日経新聞を読まれている方はいらっしゃいますでしょうか。

 

日経新聞というととにかくお堅い経済紙の印象が強く、人によっては非常に敬遠されている方も多いかとは思いますが、スポーツ紙を除けば、朝日、読売などの新聞より、実は競馬欄に割く枠が多いのです。

 

タイトルの野元賢一氏は日経新聞の競馬記者という変わった経歴の方です。

 

野元氏の予想は当たるのか?予想やコラムを発信している媒体の紹介などをここでは行いたいと思います。

 

野元賢一氏とは

野元賢一氏は、東京大学法学部卒業後1987年4月に毎日新聞社入社し、同社長野支局勤務を経て、本社運動部に異動となり、スポーツ記者になりました。

 

その後、1996年日本経済新聞社に移籍し競馬専属記者となりました。

 

現在、ラジオNIKKEIの『中央競馬実況中継・第1放送』の土曜日午後の正面担当解説者として出演されています。

 

著書には「競馬よ! 夢とロマンを取り戻せ」を2005年に日本経済出版社から出版し、「netkeiba.com」にコラム「教えてノモケン」を週に1回(月曜日)寄稿しています。

本来、競馬関係者、競馬業界を公然と批判することは、タブーとされています。

 

しかし、野元氏は、競馬関係者、競馬業界に対し遠慮なく苦言、メッセージを発することでも知られており、このような行動から「競馬界の異端児」とも言われることがあります。

その内容が非常に論理的でかつ的を射ており、彼の提示する代替案も的確であるから頭脳派の記者としてファンの間では認識されています。

 

ちなみに、彼の名前を世に広めたのは2012年の「馬券課税裁判」です。

 

ファンの中では記憶に新しい事件ですが、約30億円の払戻金を獲得した会社員が、外れ馬券の購入費を「必要経費」と認められず、7億円近くの所得税を追加分も含め納税させられるというものです。

野元氏は紙面でこの会社員に対し、徹底して擁護されました。

 

また、その当時、彼の発した意見に対し、非常に支持が多かったように私自身も認識しています。

(ちなみにこの事件は最高裁までもつれ、会社員が機械的に馬券を購入していた点も含め「馬券は経費」という形で決着がつきました)

 

 

野元賢一氏の馬券について 

野元氏の馬券は、基本的奇をてらわないオーソドックスなものです。

 

そのため、本命格の馬に◎、もしくは○をつけるということが一般的です。

 

ただし、本命馬を鵜呑みに信じるかといえばそういうわけではありません。

 

レース展開、枠順、適性などを踏まえ、たとえ偏った人気の馬でも、上記の面で会わない場合は、しるしを下げ、他の馬を◎にもってくるなど頭脳派らしく考えて馬券を買う人物です。

 

また、その馬券は非常に当たると評判です。

 

2016年5月1日、東京競馬で12レース予想した中で、12R中11R的中ということがありました。

 

このことは、週刊ポストでも取り上げられたため、一部のファンからも「当たる予想家」として認知されています。

 

彼のこの予想の精度の高さはコース、調教の分析力が高いためと言われています。

 

野元氏は追い切りの時には必ずトレセンに顔を出し、直前の馬の状況をつぶさに観察しているようです。

 

また、馬のコース適正、コース自体の勝負所などについても、騎手をはじめあらゆる関係者から熱心に取材していたという関係者の話もあるようです。

日経新聞のしるしは非常に味気ないものが多いのですが、その印と、競馬専門紙の調教欄をうまく活用で来たら、予想の精度が上がりそうですね。

 

 

まとめ

野元賢一氏は競馬界きっての頭脳派記者であり、彼の発するメッセージは競馬界に対する口に苦い良薬のような位置づけとなっています。

 

普通の記者がやらない苦言を競馬界に対して発するくらい、競馬が大好きで、大事にしたいと考えている記者です。

 

それもあって予想に対しても精密で、熱心に取り組まれていることから非常に馬券が当たる競馬記者でもあります。

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