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初心者の競馬ラップタイム分析の方法を紹介!タイムの見方、活用方法

皆さんは競馬のラップ分析というものをご存じでしょうか。

 

競馬を予想するにあたって、レースのタイムからその馬の能力を評価する事はよくあるかと思いますが、ラップ分析というのはレースのタイムを更に200mごとに細分化して、評価し、分析する事を言います。

 

ここでは、その分析の方法を簡単にまとめていますので、是非参考にして頂ければと思います。

 

1ハロン(200m)ごとに計測される時計をラップタイムと言い、ラップタイムの変化を追っていくことで、そのレースがどの様なペースであったか、また、どんな展開であったかを知る事が出来ます。

 

つまり、過去のレースラップを読み解き、レースの展開を把握して、出走する馬の中から最適な馬を選び出すという方法です。

 

もちろん、その馬の傾向を探り当てたからと言って、的中する確率が上がるわけではなく、予想の一つの方法として参考にして頂ければと思います。

 

ラップタイムとは?

もう少し詳細にラップタイムについて説明をしておきます。

 

「200メートルごとに計測する、スタートからその地点までの所要タイムのこと。「はじめの5ハロン62秒1」といえばスタートから1000メートル地点を通過するまでに62秒1かかったということ。」

引用:http://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w311.html

 

注意が必要なのは、基準となるのはその地点で先頭の馬になりますので、たとえば1着馬の走破タイムは、ハロンタイム(200mごとの所有タイム)の積み重ねだと思えば良いのです。

 

ラップタイムはどこで見るのか?

 

では、どこでラップタイムを確認する事が出来るのか?

 

基本的には過去のレース結果が閲覧出来るサイトであれば、載っている事が多いです。

 

下記2つはラップタイムが見れるサイトとなりますので、是非参考にしてみて下さい。

 

【JRA公式HP】

http://www.jra.go.jp/

 

【Yahoo競馬】

https://keiba.yahoo.co.jp/

 

 

ラップタイムの見方は?

基本的なラップタイムの見方についてご説明します。

 

1ハロンごとのラップタイムはおおよそ13秒~11秒の中で推移します。

 

一つの目安ですが、下記の通り4段階に分ける事が出来ますので、参考にして下さい。

 

13.0以上 :タイムが遅い

12.0~12.9:タイムが普通

11.9~11.5:タイムが速い

~11.4以内:タイムがかなり速い

 

上記のタイムの様に、常に、11秒台で走り続けるという事はいくら競走馬でも困難な事です。

 

必ず、レースのどこかでペースを落とす必要があります。

 

どのくらいペースを落としたのか、何ハロンペースを落とし続けたのかなど、様々な点にも注意して確認してみて下さい。

 

 

ラップタイムの活用方法

それでは、どの様に予想のファクターとして活用すれば良いのか。

 

その方法についてご説明します。

 

まず、馬によって得意なペースがそれぞれあります。

 

いわゆる好走パターンです。

好走パターンを確認するには、その馬が馬券圏内(3着まで)に入った過去のレースをピックアップして、どの様なラップタイムを刻んでいる時に好走しているのかを確認するのです。

それが分かれば、後はコースごとの傾向も同じ様に調べ、コースの傾向と出走する馬の傾向がマッチするかを確認するのです。

 

例えば、最後の3ハロンで11秒台前半のラップタイムを刻む時に、必ず好走する馬がいるとします。

これはつまり、最後の直線で必ず鋭い脚を発揮して、ゴールまで駆け抜けるといったイメージです。

ですから、数あるコースの中から最後の直線が11秒前半になりやすいコースを選び、そういったタイプの馬が出走すれば、それが狙い目となるわけです。

 

 

まとめ

1ハロンごとのタイムを確認する事は、レースのペースとしてどこで速くなったのか、もしくは遅くなったのかなど展開を読み解く事が可能となります。

 

レースのペースが分かるようになれば、それぞれの馬によって、好走するパターンというのも見えてきます。

 

顕著に表れる馬もいれば、そうでない馬もいますので、そこは根気良く探すしかありません。

 

傾向の表れる馬を見つけても、これから走るレースではどの様な展開になるかは、スタートしてからの他の馬との駆け引きにも左右されるので注意してください。

 

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