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大波乱!競馬で大穴によって荒れた過去レース5選

競馬ファンなら誰しも大穴の馬券を的中させたい!と思っていることでしょう。

 

大穴とは、競馬以外の公営ギャンブルにも使用される専門用語で、ほとんどの人が予想できない番狂わせが起き、配当金が一気に跳ね上がることを意味しています。

 

競馬では人気薄の馬が3着以内に入った時を「大穴」といいます。

一般的には単勝人気が10番人気以下だった馬がレースで3着以内に入った場合が大穴となります。

 

競馬新聞やスポーツ新聞では、「▲」や「☆」「注」といった印がついた馬が大穴として推奨されているケースがほとんどです。

 

でも、穴党の予想家は本命を意味する「◎」で大穴の馬を推奨していることもありますので、それぞれの予想家の印のスタイルを事前にチェックしておいてくださいね。

 

競馬で大穴がきた過去レース5選

 

2007年 有馬記念(G1)

1着 マツリダゴッホ(9番人気)

2着 ダイワスカーレット(5番人気)

3着 ダイワメジャー(6番人気)

 

単勝  5,230円

三連単 800,880円

 

中山競馬場の重賞を2勝していた9番人気・マツリダゴッホがコース巧者っぷりを発揮して優勝。

 

上位人気だったメイショウサムソンやポップロック、ウオッカはトリッキーな中山コースを上手く立ち回れず惨敗。

 

コース相性の良し悪しが勝敗を左右したレースでした。

 

 

 

2009年 エリザベス女王杯(G1)

1着 クィーンスプマンテ(11番人気)

2着 テイエムプリキュア(12番人気)

3着 ブエナビスタ(1番人気)

 

単勝  7,710円

三連単 1,545,760円

 

秋華賞で激戦を繰り広げたブエナビスタやブロードストリート、海外馬のシャラナヤなど、3歳馬が人気を集めたレースでした。

 

しかし、ノーマークだった逃げ馬のクィーンスプマンテ(田中博康騎手)が最後の最後まで粘り切り、11番人気でG1初勝利を決めました。

 

 

2012年 天皇賞・春(G1)

1着 ビートブラック(14番人気)

2着 トーセンジョーダン(3番人気)

3着 ウインバリアシオン(2番人気)

 

単勝  15,960円

三連単 1,452,520円

 

前年に牡馬クラシック三冠を達成したオルフェーヴルが圧倒的1番人気に支持されたものの、見せ場すら作れず、11着に惨敗。

 

勝ったのは道中2番手追走から押し切った14番人気・ビートブラック

 

先行馬が止まらない馬場状態を見越して、果敢な先行策に出た石橋脩騎手の好騎乗も光りました。

 

 

2007年 NHKマイルカップ(G1)

1着 ピンクカメオ(17番人気)

2着 ローレルゲレイロ(1番人気)

3着 ムラマサノヨートー(18番人気)

 

単勝  7,600円

三連単 9,739.870円

 

1番人気のローレルゲレイロが2着を確保したにも関わらず、1着にブービー人気、3着に最低人気の馬が入り、大波乱に。

 

雨の影響で馬場が緩み、上位人気馬のほとんどが実力を発揮できなかったことが大きく荒れた要因となりました。

 

 

2015年 ヴィクトリアマイル(G1)

1着 ストレイトガール(5番人気)

2着 ケイアイエレガント(12番人気)

3着 ミナレット(18番人気)

 

単勝  1,410円

三連単 20,705,810円

 

JRAのG1で史上最高配当が飛び出したレースです。

 

レース当日の東京競馬場は高速馬場で先行馬が止まらない、という傾向が出ていて、最低人気で逃げたミナレットが3着に粘り切り、まさかの大波乱が起きました。

 

 

まとめ

斤量の差がないG1レースであっても、ご紹介した5つのレースのように大波乱になるケースがあります。

 

大穴狙いをしていると、的中率は全然上がりませんが、1つのレースを的中させただけで一気にプラス収支に持ち込むことができます。

 

いつも大穴狙いをするのは危険ですけど、いつまで考えても結論が出ないレースでは思い切って大穴狙いしてみるのも良いかもしれませんね。

 

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