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パドックとは?パドックの見方・予想の仕方をポイントに分けて解説


 

競馬におけるパドックとは、簡単に言うとレース前に馬を見る事のできる場です。

 

競馬の予想をする上で最も重要なチェックポイントの一つです。

 

パドックは、当日の馬の状態を、間近に自分の眼で見ることのできる絶好の機会。

 

これを逃す手はないのです。

 

馬の見方は慣れないと難しい部分もあります。

 

しかし、多くの馬を見れば見るほど相馬眼は鍛えられていき、 予想の的中に繋がっていくのです。

 

ここではパドックで、馬の何をどう見れば良いか基本的なポイントをあげていきます。

 

 

馬体重

パドックに入ると、目の前をサラブレッド達が颯爽と歩いている様子が目に飛び込んできますが、まずは電光掲示板をチェックしましょう。

 

ここで馬体重の増減を確認します。

 

二桁以上の増減は注意が必要になります。

 

人間も同じですが、適正の体重でないと身体は万全の状態とは言えません。

 

二桁以上増えていてもあまり問題にならないのは休み明けの場合です。

 

レースで1、2着に来ることを連対と言いますが、 連対時の馬体重が新聞によっては書いてあることもあるので、それを参考にするのも良いで しょう。

 

 

歩様

パドックで馬を見る時に最初に見て欲しいのは歩様、つまり歩き方です。

 

前脚の出方がスムーズであるか、左右交互に流れるように出せているか、推進力のある歩き方ができているかが大切です。

 

更に、後ろ脚の踏み込みもチェックします。

 

地面との接地時間が長ければ長いほど、踏み込みが深くて良いとされています。

 

後ろ脚が前脚に届くくらいの深さで、力強く踏み込みをしているのが理想です。

 

また、歩く時にリズム良く首を上下に使えていることも大事です。

 

 

毛並み

毛ヅヤがピカピカしてつやがあり、皮膚が薄く感じるくらいが良いでしょう。

 

夏は汗をかくものですが、汗をかきすぎている場合は注意が必要です。

 

また、冬場は冬毛が伸びているので毛並みが見づらいです。

 

その際には、太陽を背にして順光で見ると多少見やすくなります。

 

 

気合乗り

気合乗りの見方は、レースの距離が短いか長いかでポイントが違ってきます。

 

短距離の場合は、チャカチャカと興奮して首を上下に振ったり、小走りになったりしている方が良いです。

 

このように気合の入っている方が、スタートから全力で走れるからです。

 

長距離の場合は、落ち着いて隣にいる厩務員さんの手を煩わせずに歩いている馬が良いでしょう。

 

その方がスタミナをレースまで温存できるからです。

 

 

前走時との比較

パドックで馬を見る時には前後の馬と比較するのではなく、その馬の過去のレースの良かった時、悪かった時と比べます。

 

前走で好走していれば、その時と比べて体重、歩様、気合い乗りが近いかどうかを見ます。

 

前走で負けていれば、良い時のレースまでさかのぼってその時の状態と比較します。

 

それには、同じ馬をデビュー戦からずっと見続けていくことです。

 

各馬の良い時の状態を知ることが、パドックでの予想の上では必須です。

 

そうすれば、自ずと馬を見る目も養えるようになるでしょう

 

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パドック予想の仕方

以上の点を踏まえて、予想の仕方をあげていきます。

 

パドックでよく見えた馬が一頭の場合、その馬を軸に単複、馬連ワイド、三連複三連単の一頭軸で流します。

 

良い馬が二頭の場合は、馬連ワイド、三連複三連単の二頭軸、三頭以上の場合は、馬連ワイド、三連複三連単のボックスにするか、それらを軸にした三連複三連単で流して買うのがおすすめです。 

 

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