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データ上の特性から見る地方競馬の三連単の買い方、買い目の考え方

今回は地方競馬場で三連単予想をする際のコツについて説明していきます。

 

三連単馬券の買い方について地方競馬と中央競馬で大きく違いがあるわけではありませんが、データ上の特性から見える予想法について解説していますので参考にしてみてください。

 

単勝一番人気馬

勝率・複勝率共に中央競馬よりも高いのが地方競馬の一番人気馬ですので、基本的には3着以内に入ってくると考えて馬券を組み立てるほうが、的中の近道です。

 

1着固定にするか、3着固定にするかなどを選ぶのが腕の見せ所ですが、単勝を予想する感覚で買えるようであれば1着固定、買えないようであれば1着2着3着のどこにマークするかを考えていきます。

 

単勝二番人気馬

二番人気馬については一番人気馬とのオッズの接近具合で一番人気馬と同様の考え方をするのか以下に書くそれ以外の馬と同様の考え方をするのかを決めていきます。

 

概ね、一番人気馬と二番人気馬のオッズ差が2倍以上あるかどうかが出決めるといいと思います。

 

例えば一番人気馬の単勝が2.3倍だった場合、二番人気馬の単勝が4.6倍未満であれば実力が接近していると考えて一番人気馬と同じ考え方、4.6倍以上であれば実力が離れ一番人気馬が断トツで抜けているとみてそれ以外の馬と同じ考え方で考えてみてください。

 

単勝三番人気馬以降の馬

単勝三番人気以降の馬になってくると、何かしらのマイナスポイントがあって人気を落としているので、そのマイナスポイントが何かを考え、かつ、その馬のプラスポイントが発揮できれば買い目にいれることができるかを考えていきます。

 

競走馬の中にもシルバーコレクターあるいはブロンズコレクターと呼ばれる馬がいます。

 

中央競馬では有馬記念で3年連続3着になったナイスネイチャや現在名種牡馬として活躍中のステイゴールドの名前をあげればイメージが湧きやすいと思います。

 

勝ちきれないけれども能力があって必ずと言っていいほど、どんなメンバーと対戦しても3着以内に入ってくる馬のことです。

 

この場合、単勝一番人気にはなりにくいわけですが、おそらく複勝の人気は上位になっていると思われます。

 

三連単を購入する際も2着・3着にマークするなど工夫することで馬券的中につなげていけるようになります。

 

また、地方競馬では南関東4場を除くと同じ馬同士の同じコースでの対戦になってしまうことも少なからずあります。

 

その場合は、馬場状態、枠順、騎手などの変更点から前回対戦時を逆転することができるかどうかを予想することも非常に重要になってきます。

 

例えば、前走が良馬場で今回が重馬場になった際には、前走の着順関係なく、重馬場で有利な枠の馬を3着にマークすることなどで的中に近づけることができます。

 

あるいは、騎手がリーディング上位騎手に乗り替わっていれば、勝負に来ている、十分に勝ち負けできると判断し、思い切って1着固定にすることもできると思います。

 

まとめ

三連単馬券は通常1レース単位で完結する馬券の種類の中では高配当になる確率が最も高い馬券です。

 

万馬券になる確率は中央競馬と地方競馬で大きく差はありませんが、出走頭数がフルゲート頭数の関係で少なくなりがちなことや芝のレースよりもダートレースのほうが堅く収まる傾向にあることから、大万馬券、一発逆転の大勝負などは避けるほうが賢明です。

 

それでも馬券を的中、しかも一番予想が難しい三連単を的中させる楽しさは変わりません。

 

競馬新聞やパドックをじっくり見ながら検討・予想をし、ワクワクドキドキしながら1レース1レースを競馬場・場外馬券場・インターネット中継などで観戦し的中する喜びや楽しみをぜひ三連単馬券で味わってみていただきたいと思います。

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