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地方競馬のトリプル馬単の買い方、戦略、特徴を紹介

一部の地方競馬場のレースでしか購入できないトリプル馬単の買い方、特徴、戦略などをご紹介していきます。

 

トリプル馬単の買い方と特徴

トリプル馬単は三重勝馬番号二連勝単式とも言い、簡単に言うと馬単を3レース続けて的中させるという馬券の種類です。

 

ただし、どの競馬場のどの3つのレースというわけにはいきません。

 

対象の競馬場はホッカイドウ競馬(門別)と南関東4場(浦和・船橋・大井・川崎)のみとなっています。

 

対象レースは基本的に開催当日の最終レースからさかのぼる3レースです。

 

例えば大井競馬場で1日12レース開催だった場合には、大井競馬10レース・大井競馬11レース・大井競馬12レースが対象となります。

 

大井競馬2レースや名古屋競馬5レースなどは対象ではありません。

 

発売は、インターネット上の「SPAT4」からのみで、競馬場や場外馬券場では購入できません。

 

また、同じインターネット上の投票サイト「楽天競馬」「オッズパーク」でも購入できないため注意が必要です。

 

「SPAT4」はゆうちょ銀行・ジャパンネット銀行・楽天銀行・三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行の口座があれば、インターネット上から即入会可能です。

 

購入金額については、通常の馬券が100円から100円単位であるのと異なり、50円から10円単位です。

 

中央競馬のWIN5などと同様に的中者がいない場合のキャリーオーバーを競馬場ごとに採用していて、50円で最大3億円、100円で最大6億円まで払戻金を受け取ることが可能です。

 

例えば2017年10月14日朝現在のキャリーオーバーは以下の3競馬場で出ています。

 

門別競馬場 8,405,551円

浦和競馬場 3,022,320円

大井競馬場 6,665,015円

 

キャリーオーバー後は当然払戻金は高額になりやすいので狙い目とも言えますが、各競馬場の最高配当記録は以下の通りです。

 

門別競馬場  9,198,045円 2014年9月16日

浦和競馬場 24,058,900円  2016年2月4日  ※南関東歴代12位

船橋競馬場 90,915,440円 2016年6月24日  ※南関東歴代2位

大井競馬場 92,818,325円 2017年9月12日  ※南関東歴代1位

川崎競馬場 37,536,190円 2014年12月17日  ※南関東歴代8位

 

実際に1億円を超える配当金になったことはありませんが、2,000万円を超えたことは既に20回近くにも至っています。

 

投票の仕方については3種類あります。

セレクト方式   通常の投票方法ですべて自身で選択する。

ランダム方式   コンピューターにすべてお任せする。

一部ランダム方式 特定のレースは自身で選択それ以外はコンピューターにお任せする。

 

トリプル馬単の戦略とは?おすすめ予想スタイル

まずはどの競馬場から攻めるかについては、的中しやすい順に門別→浦和→船橋→川崎→大井と言えるかと思います。

 

とにかく1回的中したいということであれば門別や浦和を、高配当にチャレンジしたい場合は大井を狙うのがオススメです。

 

次に購入のタイミングですが、これは言うまでもなくキャリーオーバー発生時で、2日続けてキャリーオーバーが出ているときは、的中時の配当額も間違いなく期待できます。

 

予想スタイルですが、全部のレースで大穴狙いする必要はありません。

 

各レースの馬単配当を見てみると、万馬券決着なのは3レース中どれか1レースのみであることが多く、万馬券がない日も少なくありません。

 

したがって、普通の予想をベースに組み立てていくことをオススメします。

 

まとめ

2014年6月より順次スタートしてきたトリプル馬単ですが、50円から購入できる代わりに購入点数が増えがちになります。

 

各競馬場でのフルゲート出走時の最大組み合わせ数は12頭立(浦和)で229万9968通り、14頭立(船橋・大井)で602万8568通り、16頭立(大井・門別)では1382万4000通りという膨大な組み合わせ数となっています。

 

高額払戻金を狙うのであればキャリーオーバーがあるかどうか、中穴から大穴予想のレースが含まれているかどうかなどを加味して、その日の分を勝負するかどうか慎重に検討してから予想にチャレンジしてみてください。

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