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地方競馬の単勝予想のコツを6つのポイントから解説

今回は地方競馬場で単勝予想をする際のコツについて説明していきます。

 

1. オッズ変動

まず、真っ先にお伝えするのは、地方競馬は中央競馬と比べて馬券の発売総額が少なく、大量買いするとオッズ変動してしまうということです。

 

「楽天競馬」「オッズパーク」「SPAT4」などインターネットを介していつでも馬券を購入できたり、サラリーマンでもリアルタイムでレース観戦できる時間帯のレースも増えてきましたが、平日午前中のレースなどはまだまだ発売が少ないことがあります。

 

その際に、中央競馬で大勝負をした感覚で、特定の馬の単勝を大量購入してしまうと簡単にオッズが変わりますので注意が必要です。

 

2. 1倍台の一番人気

勝率・複勝率共に中央競馬よりも高いのが地方競馬の一番人気馬ですが、単勝として勝負するかどうかを決めることが大きな分かれ目です。

 

単勝1倍台(特に1.0から1.3倍くらい)の圧倒的人気の時は、いくら投資してもリターンである配当が少なく、かといって競馬に絶対はないことから、負ける可能性もあり、リスクは意外とあると感じます。

 

ここまで人気になってしまうとこの馬は1着になるに違いないという人間の心理も働き実力以上に人気になるという悪循環が起きることがあります。

 

中央競馬とここまでは同じ面もありますが、地方競馬ではさらに先に記した大量購入などでオッズ変動も生じてしまう可能性がありますので更に敬遠することをおすすめします。

 

3. 競馬場と枠順

地方競馬場は小回りで直線が短いコースが非常に多いのが特徴ですが、競馬場ごとに枠順による有利不利も影響しやすいのが特徴です。

 

中央競馬では中山競馬場芝1600メートルが外枠不利と言うのが一番わかりやすい例かもしれません。

 

ここでは、南関東4場について簡単に枠順の傾向をコメントしますが、もちろん他の地方競馬場にも傾向はあります。

 

浦和競馬場→主にレースが実施される1400メートルや1600メートルは内枠有利

      不良馬場になるほどその傾向は強い

船橋競馬場→中枠が有利

大井競馬場→全体でみると有利不利がない

      コースごと馬場状態ごとで見てみると傾向あり

川崎競馬場→コース問わず内枠が圧倒的に有利

 

4. 騎手

地方競馬でも中央競馬同様あるいはそれ以上にリーディング上位騎手の実力は確かなものなので、狙ってみたいと思っている馬に騎乗している騎手が果たして信頼に足りうる実績を残しているかは大きな要素となってきます。

 

5. 馬

南関東4場あるいは各地の交流重賞を渡り歩くような強い馬を除くと1つあるいは2つの競馬場で走ることがほとんどですので出走するコース及び距離適性も重要な要素です。

 

特にどれだけ勝ち星が多いかよりも、どれだけ負けていないかという観点からチェックするといいと思います。

 

6. 中央競馬からの移籍馬

3歳9月で中央競馬の未勝利戦が終了し、未勝利馬はその後、第三場開催の500万下に出走するか、障害入りするか、地方競馬に移籍するか引退するの選択肢しか残されていません。

 

怪我でデビューが遅くなった素質馬やオーナーの意向でまだまだ現役で走らせたいといった馬たちが多く地方競馬に移籍する季節とも言えます。

 

そこで移籍初戦ですが、基本的には地方競馬所属馬よりも実力能力は上のため、人気であっても逆らわないほうが無難です。

 

それは中央競馬所属時に芝レースしか走っていない馬、ダートではあまりない長距離を走っていた馬など、一見適性がないように思える馬も同様です。

 

まとめ

単勝は1着馬を当てるということで競馬予想の基本ともいえる馬券の種類ですが穴馬券党にはあまりお勧めできないかもしれません。

 

出走頭数が少なく極端な人気薄が馬券に絡むことが少ないことが一番の理由ですが、裏を返せば本命党から中穴党には確実にチャンスが広がる馬券とも言えます。

 

単勝を当てられるようになれば馬単・枠単・三連単など単勝系馬券につなげやすくなります。

 

まずは小額からでもいいので実際に単勝馬券を購入しレース観戦をしてみてください。

 

ただ見ているだけの時とは違った気づきが得られることと思います。

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