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ストームバード系の特徴と代表産駒、種牡馬の紹介!芝・ダート、距離適性は?

ストームバードは超良血馬だったということもあり、種牡馬としてかなりの注目を集めることになりますが、実際その産駒の中で大成したのはストームキャットのみとなります。

 

そういった意味では、この系統はストームキャット系という方が正しいという人も少なくありません。

 

今回はそんなストームバード系の代表産駒と代表種牡馬を紹介するとともに、馬券作戦を組み立てる上で重要な芝コースやダートコース、距離の適性などをご紹介します。

 

代表産駒

サンライズバッカス

父:ヘネシー

母:リアルサファイヤ

母父:リアルシャダイ

馬主:松岡隆雄

調教師:音無秀孝(栗東)

生涯成績:38戦6勝

主な勝ち鞍:2007 フェブラリーステークス(GⅠ)

 

3歳の夏にメキメキと力をつけたこの馬は9月に盛岡で行われたダービーグランプリこそ2着に敗れますが、武蔵野ステークスであのカネヒキリを負かします。

 

その後は勝ちきれないレースが続きますが、5歳になった挑んだフェブラリーステークスでGⅠを制するなど、この時期のダート重賞の常連として活躍しました。

 

アジアエクスプレス

父:ヘニーヒューズ

母:ランニングボブキャッツ

母父:Running Stag

馬主:馬場幸夫

調教師:手塚貴久(美浦)

生涯成績:12戦4勝

主な勝ち鞍:2013 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)

 

デビューからの2戦はダートで連勝し、3戦目の朝日杯フューチュリティステークスは初芝ながら見事に制しました。

 

3歳の夏に新潟のレパードステークスを制して重賞勝利を2勝としますが、レースぶりを見るといかにも2歳がピークで早熟のダート馬といった感じでした。

 

モーニン

父:ヘニーヒューズ

母:Giggly

母父:Distorted Humor

馬主:馬場幸夫

調教師:石坂正(栗東)

生涯成績:28戦8勝(2019年11月5日現在)

主な勝ち鞍:2016 フェブラリーステークス(GⅠ)
      2018 コリアスプリント
※成績は2019年11月6日現在

 

デビューは3歳5月と大きく遅れますが、無敗の4連勝でオープン入りを果たします。4歳になり武蔵野ステークス、フェブラリーステークスと連勝し、初GⅠ制覇を果たします。

 

そこから勝ち星になかなか恵まれず、次の勝利は2年2ヶ月後となってしまいます。さらに韓国のレースを一つ勝ちますが、その後は勝利に恵まれずに現役生活を続けています。

 

エイシンアポロン

父:Giant's Causeway

母:Silk And Scarlet

母父:Sadler's Wells

馬主:平井豊光

調教師:松永昌博(栗東)

生涯成績:19戦4勝

主な勝ち鞍:2011 マイルチャンピオンシップ(GⅠ)

 

3歳時はクラシック戦線を使ったこともあり、得意な距離より少し長かったので結果を残せないレースもありました。

 

しかし、2歳時には京王杯2歳ステークスを制し、朝日杯フューチュリティステークスでも2着、4歳になってからは富士ステークスとマイルチャンピオンシップを勝つなど、ベストに近い条件で走った重賞レースでは多くの場面で馬券に絡みました。

 

エーシンフォワード  

父:Forest Wildcat

母:Wake Up Kiss

母父:Cure the Blues

馬主:栄進堂

調教師:西園正都(栗東)

生涯成績:31戦6勝

主な勝ち鞍:2010 マイルチャンピオンシップ(GⅠ)

 

好不調の波が非常に大きい馬で3歳の春に重賞で2戦連続2着になってからスランプに陥ります。そして、4歳の冬から阪急杯(GⅢ)勝ちを含む6戦連続馬券圏内に絡む活躍を見せます。その後、3戦連続馬券圏内外した後にマイルチャンピオンシップを制し初のGⅠ制覇を成し遂げます。

 

ゴスホークケン

父:Bernstein

母:オールザウェイベイビー

母父:Grand Slam

馬主:藤田在子

調教師:手塚貴久(美浦)

生涯成績:15戦2勝

主な勝ち鞍:2007 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)

 

デビュー3戦目で朝日杯フューチュリティステークスを制しますが、3歳以降の11戦は全て5着以下と精彩を欠きました。近年のGⅠウィナーとしては早熟馬の代表格と言える馬です。

 

代表種牡馬

 

ヨハネスブルグ

父:ヘネシー

母:Myth

母父:オジジアン

 

2歳の時はGⅠ4連勝を含む7連勝をあげ、芝・ダート両方のGⅠに勝ったという点も評価できます。おじのテイルオブザキャットもストームバード系の種牡馬として活躍しています。

 

芝・ダートとともに走れるのは産駒にも受け継がれており、短距離戦を中心に日本でも産駒は活躍しています。

 

ヘニーヒューズ

父:ヘネシー

母:Meadow Flyer

母父:Meadowlake

 

ヘニーヒューズは2歳時、3歳時ともに3連勝をあげ、アメリカで活躍をします。

 

種牡馬としては2014年から日本で供用され、2017年以降に日本生まれの産駒が続々とデビューしています。輸入前の産駒からアジアエクスプレスやモーニンなどの活躍馬も出しました。その産駒たちはダートの線で強い存在感を見せています。

 

ジャイアンツコーズウェイ

父:Storm Cat

母:Mariah's Storm

母父:Rahy

 

イギリスとアイルランドで芝のGⅠを6勝し、一度も連対を外さない抜群の安定感を現役時代は見せました。

 

種牡馬をしては北米でリーディングサイアーを3度獲得しており、活躍馬を多く出しています。日本ではダート短距離に強い馬たちが多く出ています。

 

シャマーダル

父:Giant's Causeway

母:Helsinki

母父:    Machiavellian

 

現在ヨーロッパを中心にシャマーダルの血脈は広がっています。しかし、わずかですが日本でもこの産駒が走っています。

 

芝の1400m前後で活躍しており馬券に絡む確率が非常に高いので、その産駒が出てきた時は注目しておきましょう。

 

芝・ダート適性

日本では芝ダート兼用のストームバード系になっていますが、母父としては芝の大舞台で勝負強さも発揮します。ダービーを勝ったキズナは母父にストームバード系種牡馬でした。

 

距離適性

ストームバード系の種牡馬の産駒はスピードを兼ね備えている馬が多く短距離での活躍が目立ちます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はストームバード系の特徴について説明しました。

 

現在、JRAのレースにいちばん出走しているストームバード系の種牡馬は、ヘニーヒューズです。この産駒はダートの短距離で圧倒的な存在感を示しています。また、全体的に2歳から活躍する早熟タイプが多く、その場合は芝でも好走します。

 

ここ数年、ストームバード系の種牡馬は予想する上で絶対に外せなくなるのは間違いないので、この系統は今後注意深く見ていくようにしましょう。

 

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