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競馬予想が難しいのはなぜ?予想を難しくする主な要因3つ

競馬の予想方法はいろいろありますが、それを使いこなしていても全て当たると言うわけではありません。

 

完璧だと思っていても、外れることはよくあります。

 

もちろん回収率が思うように上がらないこともあるでしょう。

 

それが何故なのか、考えてみたことはあるでしょうか?

 

競馬予想は難しいものですが、ここでは一体何故難しいのかを解説していきたいと思います。

 

どうして難しさを感じるのかを理解していけば、的中率や回収率を高めることもできるでしょう。

 

1. 毎年状況が変わるため難しく感じる

レースは毎回同じ馬だけで行われるわけではありません。

 

サラブレッドが競走馬として活躍するのは、長くても5、6年ほどです。

 

もちろん地方ではまた状況が異なりますし、中には10年ほど走る馬もいます。

 

とは言え若い頃と全く同じように走れるかと言えば、そんなこともありません。

その強さのままずっと走り続けてくれることはないのです。

 

せっかく的中率の高い法則を見つけたとしても、状況が変われば法則も使えなくなります。

 

次々に新しい馬も生まれていきます。

 

当然、強い馬ほど種牡馬としての道があるため、早く引退します。

余計に競馬予想が難しくなる要因です。

 

産駒の数も年度ごとに変化します。

新しい種牡馬も誕生しますし、多くの変化が一年ごとに訪れるのです。

 

そのため、一度あみ出した法則を長い期間持続させることはできません。

予想の精度を高めたいと思っても、なかなか難しいのはこの問題があるからです。

 

2. レース中に問題が起こることもある

たとえば能力指数を使って、予想をしていたとします。

過去のレースタイムなどを見れば一目瞭然で強い馬が分かることもあるでしょう。

 

ですが、その通りに着順が決まることはそこまでありません。

馬の骨折や競争中止までは行かなくても、レース中に問題が発生することはよくあることだからです。

 

馬は生き物なので、気分が乗らなかったり見た目には分からない程度の異常でも能力を出し切ることができません。

 

また展開の向き、不向きもあります。

 

展開は毎回同じにはなりません。

 

全く同じメンバーでも違う結果になることはあるでしょう。

 

馬だけではなく、乗っているのも意志がある人間です。

時には思いもよらない行動をすることもあります。

 

走っている間に、大きな不利を受けることもあるかもしれません。

 

このようなトラブルや問題で、確実な能力値を把握していたとしても予想通りに行かないことが多いのです。

 

3. 人の思惑も関わっていることがある

いくら馬の能力が優れていても、全く仕上げずにレースに出していたのでは能力を発揮することは難しくなります。

 

ですが、どのレースで力を発揮させたいかによって仕上げの度合いがレースごとに異なるのはよくあることです。

 

事前に発表してくれれば良いと思うかもしれませんが、まさか単なる練習でレースに出すとは言えません。

 

もちろん多少はレースに出すための仕上げをしているでしょうし、陣営の思惑とは異なり馬が走ることもあります。

 

この辺も駆け引きがあるので、調子が良くてもそれほどではないと言う厩舎もあるでしょう。

 

全ての人の思惑を把握することは難しいため、やはり予想も難しくなります。

 

もちろん騎手の起用やレース選択などから思惑を読み取ることはできますが、あくまでも想像でしかないのも現状です。

 

まとめ

予想が難しい理由は、まず毎年変わる状況です。

 

必ず毎年違う馬がデビューすることもあり、変化が訪れます。

 

また同じメンバーで走っていても、年齢によって能力も変わってきます。

 

レース中に起こる出来事も、必ず予想通りとはいきません。

生き物が走るのですから、不測の事態は起こります。

 

更に人の思惑によって、いくら能力などを把握していても予想が難しくなることがあります。

 

このように数値や予想だけでは見極められない要素がたくさんあるため、的中率や回収率を安定させることは難しくなっているのです。

 

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