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【東京・中山・小倉】競走馬のコース適性を見抜く方法とコツを紹介

競馬には予想するのに様々なファクターがありますが、その一つとして競走馬のコース適性があります。

中央競馬場には東京競馬場から福島競馬場、小倉競馬場など、全国にコースがあり、それぞれでコースの特徴があります。

例えば東京競馬場はコースが広くて最後の直線も長いですが、福島や小倉は東京競馬場と比較して、コースが狭く、最後の直線も短いです。

当然、競走馬にもその様なコースの特徴に合わせて得意、不得意が出てきます。

まずは、コース適性を正確に見抜き、予想してみる事が基本となります。

ここではそのコース適性の見抜き方についてご紹介致します。

 

コース適性にはどういったものがあるのか?

コース適性には冒頭で述べました競馬場ごとのコースだけでなく、内回り・右回り、距離、枠数など様々な適性になりうる要素があります。

 

ここでは、最も基本的で確認しやすい、『競馬場の特徴について』をコース適性と捉えてお話していきたいと思います。

 

競馬場の特徴から見るコース適性

各競馬場にはそれぞれ特徴があります。まずは、その特徴について参考にしてみて下さい。

下記に代表的なコース特徴を3つ挙げますので、参考にしてみてください。

 

①東京競馬場

最後の直線が長いので、差し馬や追い込み馬が力を発揮した時には、馬券に繋がりやすい。

 

②中山競馬場

東京競馬場と比べて、早い時計が出にくい。つまり馬にとっては走りにくく、力が必要になるコース。力の強い馬が好走する傾向。

 

③小倉競馬場

他の競馬場と比べてコースが全体的に狭く、最後の直線も短いので、差し馬や追い込み馬にとっては力を十分に発揮出来ないケースがある。逆に言えば小回りが利く馬には有利。

 

以上、3つの競馬場のコース特徴を挙げました。もちろん他の競馬場にも特徴はありますが、まずはこの3つから判断出来る競走馬の適性を見ていきましょう。

 

どうやって競走馬のコース適性を知る?

まずは、どうやって競走馬のコース適性を確認するかです。

当然複数走っている馬が対象となり、新馬戦に出走するような馬は対象外とします。

競走馬のコース適性を見るには、新聞を見るのが一番早いとです。

なぜなら、馬柱にコースごとの実績が数字として出ていて、すぐに確認出来るからです。

発行している会社によって、載せている箇所は若干違うかもしれませんが、しっかり記載されていますので、確認してみてください。

新聞以外でも、ネットでは馬柱や実績を紹介しているサイトで確認することか出来ます。

 

具体的にはどうやって適性を見るのか!?

どこにコース適性が載っているのか分かった所で、その具体的な見方について、ご紹介します。

基本的には縦で見る馬柱であれば、上から1着、2着、3着、4着以下といったそれぞれの着順を実績の累計で表示しています。

例えば、出走するレースが仮に中山競馬場だとした場合、これまでの中山競馬場での累計の実績を確認すれば良いのです。

中山競馬場で1~3着の回数が多く、逆に東京競馬場での1~3着の回数が少なければ、その馬は中山競馬場での適性があると判断して良いでしょう。

 

コース適性を正確に判断するコツ

前述では、実績の累計数字を確認すると書きましたが、実は単にその数字を信用するだけではいけない場合があります。

ある馬の東京競馬場での実績について、過去2走中、4着以下が2回だったとします。

先ほどの考え方では、東京競馬場でのコース適性はないと判断することになりますが、実はそうとも言い切れない場合もあるのです。

その2回とも着順が7着や8着であったとしても、1着の馬とのタイム差が0.2秒だったとします。

その場合はたとえ、着順に差があってもタイム的には差はない為、東京競馬場でのコース適性がないと言い切ってはいけないのです。

 

まとめ

コース適性はあくまでも、予想するファクターの一つですので、当然コース適性があるから必ず走るとも限りませんので注意して下さい。

実績の累計数字を確認し、更に、着順よりも1着の馬とのタイム差を確認する。ここまで詳細に確認する事が出来れば、非常に良い予想材料になるかと思います。

是非、試してみて下さい!

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