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三連単ボックスとは?おすすめの買い方と点数計算。何頭ボックスが一番良い?4頭、5頭ボックスなど

 

数ある馬券の中で購入比率が40%を超えている三連単。

 

どの馬券よりも高い配当が期待できることから、多くの競馬ファンが三連単の馬券に挑戦しています。

 

しかし、三連単は買い方が特殊で、競馬初心者の方を中心に「どんな買い方をしたら良いのか分からない!」という声が各所で出ているようです。

 

ここでは、三連単の買い方の中でも最もポピュラーな「三連単ボックス」のすべてを徹底的に分析していきます。

 

 

目次

1 三連単ボックスとは

2 メリットとデメリット

3 三連単ボックスの点数計算とかかるお金

4 おすすめな買い方

5 おすすめしない買い方

6 三連複1点と三連単3頭ボックスはどっちが儲かる?

7 まとめ

 

 

三連単ボックスとは

三連単ボックスでは、1着~3着までに入ると予想した馬すべての組み合わせの馬券を購入することができます。

 

例えば、A、B、C、D、Eという5頭の三連単ボックスを購入した場合、5頭のうちの3頭が1着から3着までを独占すると馬券が的中したことになります。

 

三連単ボックスを愛用している有名人といえば、「こじはる」ことAKB48の小嶋陽菜さん

 

フジテレビの土曜深夜に放送されている競馬番組『うまズキッ!』で5頭の三連単ボックスの予想を披露。

 

2016年の安田記念では153,560円という高配当を的中させるなど、アイドルらしからぬ予想力を発揮しています。

 

 

三連単ボックスのメリットとデメリット

三連単ボックスのメリットは的中率が高いというところです。

 

三連単には、軸馬を設定するマルチや、着順を固定するフォーメーションという買い方が存在するのですが、いずれも的中するのが難しい買い方です。

 

一方、ボックスは軸馬の設定や着順を固定する必要はなく、選んだ馬が3着までを独占すれば良いので、マルチやフォーメーションよりも的中率を高くすることができます。

 

三連単ボックスのデメリットは買い目が多くなるというところです。

 

「買い目が多い=馬券にかかるお金も増える」ことになりますから、馬券が的中しなかった時のダメージは他の馬券よりも大きくなってしまいます。

 

 

三連単ボックスの点数計算とかかるお金

 

三連単ボックスの点数計算は「n×(n-1)×(n-2)」で求めることができます。

(nは買い目に入れる頭数)

 

3頭ボックス

買い目は6点

 

選んだ3頭すべてが3着以内に入らなければいけませんから、的中の難易度が高い馬券です。

 

 

4頭ボックス

買い目は24点

 

4頭のうち3頭が3着以内に入らなければならず、こちらも3頭ボックスと同様、的中するのが難しい馬券です。

 

 

5頭ボックス

買い目は60点

 

小嶋陽菜さんが5頭ボックスで勝負していることもあってか、競馬初心者の方は5頭ボックスで三連単を買い始めるケースが多いようです。

 

 

6頭ボックス

買い目は120点

 

3頭ボックスよりも倍の頭数を選ぶことができますが、12,000円以上のお金が必要になります。

 

 

7頭ボックス

買い目は210点

 

必要な最低資金は21,000円。

 

1つのレースに20,000円以上のお金を使うわけですから、相当な覚悟が必要だと思います。

 

 

8頭ボックス

買い目は336点

 

30,000円以上の資金が必要になりますので、波乱確実!というレースでしかおすすめできない買い方です。

 

 

9頭ボックス

買い目は504点

 

ついに必要資金が50,000円を突破。

 

ここまでくると1人で三連単ボックスを買うのは難しくなり、仲間内でお金を出し合って9頭ボックスを買う、というケースが多くなるようです。

 

 

10頭ボックス

買い目は720点

 

最低でも72,000円以上の配当金が約束されているようなレースでなければ、この買い方はおすすめできません。

 

 

三連単ボックスのおすすめの買い方

三連単ボックスのおすすめの買い方は、6頭ボックス

 

買い目が120点ですから、1点100円で馬券を買っていくと、12,000円のお金が必要になります。

 

1つのレースに10,000円を超えるお金を使いたくない!と思われるかもしれませんが、三連単ボックスで馬券を的中させたいのであれば、10,000円以上のお金を使わなければいけません。

 

問題は、どういう馬を買い目に選べばいいのかですよね。

 

ここでおすすめする買い目の選び方は、単勝オッズが一ケタ台の馬を2頭、単勝オッズが二ケタ以上の馬を4頭

 

少なくとも12,000円以上の配当金をゲットするためには、上位人気の馬よりも下位人気の馬を多く選ぶ必要がありますので、単勝オッズが二ケタ以上の馬を積極的に狙っていきましょう。

 

 

三連単ボックスのおすすめしない買い方

逆に、三連単ボックスで最もおすすめしない買い方は、一番人気・二番人気・三番人気の馬をそろって買い目に入れることです。

 

馬券を的中させたい、という思いが先行して、上位人気馬ばかりを買い目に入れてしまうことがあるかと思いますが、買い目が多くなる三連単では思い切った穴狙いが基本となります。

 

人気馬を切っていかないと、買い目がどんどん増え、馬券が的中しても収支がマイナスになってしまうこともあります。

 

三連単は高配当を狙わないと割に合わない馬券ですから、穴狙いを徹底してください。

 

 

三連複1点と三連単3頭ボックスはどっちが儲かる?

先日行われた2016年の天皇賞秋の配当金を見ていきましょう。

 

三連複:7,430円

三連単:32,400円

 

一番人気のモーリスが1着になったので、三連単の配当は大人しいものになってしまいました。

 

買い目1点の三連複の配当金が7,430円、三連単の買い目1点あたりの配当金が5,400円、という結果ですから、2016年の天皇賞秋に限っては三連複1点の方が儲かったことになります。

 

続いては、小嶋陽菜さんも的中した2016年の安田記念の配当金を見てみましょう。

 

三連複:14,990円

三連単:153,560円

 

一番人気のモーリスが2着に敗れ、八番人気のロゴタイプが1着になったことで、三連単の方が三連複よりも配当金が10倍になっています。

 

三連単の買い目1点あたりの配当金は約25,593円ですから、三連複1点の14,990円よりも儲かったことになりますよね。

 

以上のように、一番人気が勝った場合は三連複1点の方が儲かり、一番人気が負けた場合は三連単3頭ボックスの方が儲かる、という結果が導き出されました。

 

 

まとめ

小嶋陽菜さんも愛用している三連単ボックスは、「的中率が高くなる半面、買い目が多くなり、的中できなかった時のダメージが大きい」という特徴があります。

 

すべてのレースで三連単ボックスを買っていると資金が無くなる危険性がありますので、ここぞ!というレースで三連単ボックスを買ってくださいね。

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