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独自の理論を展開!ハイブリッド競馬新聞とは?口コミ、評判と活用方法

「ハイブリッド競馬新聞( http://member.kubo-vs-akagi.com/ )」とは、サンスポにコラムを連載中の京大卒の競馬予想家・久保和功さんが考案した「推定3F」を軸とした、久保さんオリジナルのネット競馬新聞(月額1000円・過去分をサンプルとして一部公開)です。

 

ここでは、ハイブリッド競馬新聞の独自の機能や口コミ、評判などを紹介していきます。

 

「上り3F」と「推定3F

「上り3F」という言葉は皆様にも身近な言葉かと思いますが「推定3F」は聞き慣れないのではないかと思います。

 

簡単に説明すると「推定3F」とは、「前半3F」と「後半3F」をレース前に推測し、具体化したものです。

 

「そんなことできるのか?」

 

と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれ、多くの競馬ファンが似たようなことはしているんです。

 

例えば「ディープインパクト産駒は上りの速い競馬に強い。だから高速馬場での瞬発力勝負になりそな今回は本命にしよう」とか、「今日は上りが速い馬がよく馬券に絡んでるから、前走で上り最速だった馬を狙ってみよう」といった考察は、具体的な数字にこそしていませんが、「上り3F」を推定しています。

 

そして、その推定を明確に数値化したものが、ハイブリッド新聞に掲載されている「推定前半3F」「推定後半3F」という二つの「推定3F」なのです。

 

「推定3F」がどう馬券に繋がるの?

「ハイブリッド競馬新聞」には、必ず各馬ごとに「推定前半3F」と「推定後半3F」が記載され、上位5頭に関しては、新聞の枠外に別途順位付けされ記載されます。

 

「推定前半3F」はスタートから最初の3Fの推定値なので、逃げ馬や先行馬が上位に並びます。

「推定後半3F」は上り3Fの推定値なので基本的には差し馬や追い込み馬など、末脚自慢の馬が並びます。

 

ですが、まれに、「推定前半3F」と「推定後半3F」のどちらも5位以内という馬が現れます。

 

最近の馬を例に挙げるなら、キタサンブラックがそういうタイプの馬です。

前に付けられて、速い脚で上がることも出来る馬。

 

このタイプは前後半の推定値で5位以内に入りやすいです。

 

特に未勝利のダート戦や短距離戦では、両方の推定値が上位5位以内の馬が、意外と頻繁に表れます。

 

そういった馬は大抵人気になってしまいますが、信頼のおける軸馬として評価すれば3連系の馬券を買う時にとても役立ちます。

 

また、前後半の推定値が共に1位であるにも関わらず、あまり人気にならない馬もいたりします。

 

そういう馬は、自分の決めた軸馬の相手や、むしろ、そこから勝負してみても面白いと思います。

 

 

ハイブリッド競馬新聞の口コミや評判は?

グーグル検索で「ハイブリッド競馬新聞 口コミ」と検索をかけると、有料コンテンツ、ということもあって、いわゆる「競馬情報サイトの口コミサイト」でのヒットが多く出てきます。

 

いわゆる予想サイトではないので、当然と言えば当然なのですが、特に悪評は書き込まれていません

 

逆に、グーグル検索結果を深くたどっていくと、実際に利用しているユーザーの活用状況を綴った個人ブログのヒットが散見されます。

 

そこでは、万馬券的中時の馬券画像や、自らの予想に「ハイブリッド競馬新聞」に掲載されている情報を組み込んで的中を重ねている様子などが記載されており、利用者の満足度の高さが伺えます。

 

また、使っている人のレベルは様々で、初心者の方や、独自に高度なデータ解析をしている方まで幅広いです。

 

 

一般的な競馬新聞よりもコスパが高く、データも豊富なネット新聞

紙の競馬新聞は1部500円。

土日で1000円であることを考えると、月額1000円という価格は破格。

 

「推定3F」を中心に解説してきましたが、この新聞は、独自のスピード指数や、展開、出遅れ率等、様々な数値を統合した非常に内容の競馬新聞です。

 

『ハイブリッド』の名に偽りはなく、様々なデータが満載で、数あるネット競馬新聞の中でも指折りの新聞だといっても大げさではないでしょう。

 

競馬新聞選びに迷ったら、今までとは違う競馬新聞を使ってみようと思ったら、まずは『ハイブリッド競馬新聞』と使ってみることをおすすめします!

 

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