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【アイビスサマーダッシュ2016予想】枠順有利、人気、脚質、前走着順、その他データ

 

レース日程

 

レース名 第16回アイビスサマーダッシュ(G3)
日程

2016年7月31日15:45発走

競馬場 新潟競馬場/芝/直線1000m
条件 サラ系3歳以上オープン

 

 

アイビスサマーダッシュ過去5年のデータ

 

競馬ファンからも人気の高い新潟1000直重賞。

さっそく過去5年のデータを見ていきましょう。

 

人気データ

 

1番人気 (4-0-0-1)

2番人気 (0-0-0-5)

3番人気 (0-1-1-3)

4番人気 (0-0-2-3)

5番人気 (0-3-0-2)

6~9人  (1-1-1-17)

10人以下  (0-0-1-31)

 

単勝オッズ

 

1.0~ 1.9倍 (0-0-0-0)

2.0~ 2.9倍 (1-0-0-0)

3.0~ 3.9倍 (3-0-0-1)

4.0~ 4.9倍 (0-0-0-1)

5.0~ 6.9倍 (0-0-1-4)

 7.0~ 9.9倍 (0-4-2-9)

10.0~14.9倍 (1-0-1-7)

15.0~19.9倍  (0-0-0-5)

20.0~29.9倍  (0-1-0-7)

30.0~49.9倍  (0-0-1-4)

50.0~99.9倍  (0-0-0-12)

100倍~     (0-0-0-12)

 

人気・オッズからは・・

 

1番人気が安定の強さ

 

唯一馬券圏外に飛んでしまったのは、3歳だった2012年ビウィッチアス。

 

2011年に10番人気で3着に入ったアポロフェニックスですが、単勝オッズは30.8倍とさほど高くありませんでした。

 

50倍以上で馬券になっていないことから、比較的絞りやすいレースかもしれません。

 

年齢データ

 

3歳(0-1-0-6)

4歳(3-0-1-1)

5歳(1-4-2-17)

6歳(0-0-2-15)

7歳(1-0-0-14)

8歳以上(0-0-0-9)

 

性別データ

 

牡(3-3-3-29)

セン(0-0-0-7)

牝(2-2-2-25)

 

性別・年齢からは・・

 

4歳・5歳が中心となっています。

 

2014年に7歳で優勝したセイコーライコウは、4月に休養明けから復帰すると、1600万→OP特別を連勝。

 

函館SSでも0.2秒差4着と好走して参戦した好調馬でした。

 

「夏は牝馬」という格言がありますが、このレースに関していえば、牡牝引き分けといったところでしょう。

 

枠データ

 

1枠 (0-0-0-8)

2枠 (2-1-1-4)

3枠 (0-0-0-8)

4枠 (0-0-0-10)

5枠 (0-0-0-10)

6枠 (0-2-0-8)

7枠 (1-1-4-6)

8枠 (2-1-0-8)

 

馬番データ

 

1番 (0-0-0-5)

2番 (1-0-0-4)

3番 (1-0-0-4)

4番 (0-1-1-3)

5番 (0-0-0-5)

6番 (0-0-0-4)

7番 (0-0-0-5)

8番 (0-0-0-5)

9番 (0-1-0-4)

10番  (0-0-1-4)

11番  (0-1-0-4)

12番  (0-1-1-3)

13番  (2-0-1-1)

14番  (0-0-1-3)

15番  (0-0-0-3)

16番  (1-0-0-2)

17番 (0-1-0-1)

18番 (0-0-0-2)

 

※2011年3枠6番 マルブツイースター 除外

※2014年8枠13番 シャイニーホーク  除外

 

枠・馬番からは・・

 

馬場のいいラチ沿いを走れる外枠有利が定説となっているコースですが、毎年1頭はひとケタ馬番の馬が馬券に絡んでいます。

 

ひとケタ馬番の馬を見事馬券圏内にエスコートしたのは、福永騎手・田辺騎手・村田騎手・柴田善臣騎手・田中勝春騎手。

 

また、過去5年以内に成績は残せていませんが、西田騎手も新潟千直名人としてファンの間では有名です。

 

脚質データ

 

逃げ (0-2-0-3)

先行 (2-2-1-10)

差し (3-1-4-24)

追込 (0-0-0-25)

 

脚質からは・・

 

みんなが馬場の良いラチ沿いに殺到するため、追込だと前が詰まってしまい苦しい展開に・・・。

 

希望のポジションでレースしやすい逃げ・先行が有利です。

 

前走レースデータ

 

<重賞>

函館SS(2-1-2-12)

CBC賞(1-1-0-6)

海外GⅠ(0-0-1-0)

その他重賞(0-0-0-4)

 

<OP特別>

ルミエールS(1-0-0-2)

バーデンBC(0-2-1-12)

コーラルS(1-0-0-0)

その他OP特別(0-0-0-12)

 

<条件戦>

1600万(0-1-0-13)

1000万(0-0-1-12)

 

前走レースからは・・

 

函館SS組の好走が目立ちます。

 

1600万から2着に入ったリトルゲルダ・1000万から3着に入ったシンボリディスコの2頭には、重賞初挑戦ながら新潟芝千直で好走歴があるという共通点がありました。

 

前走着順データ

 

1着  (1-0-1-9)

2着  (1-1-1-5)

3着  (0-2-0-4)

4着  (2-0-1-4)

5着  (0-1-0-4)

6~9着(0-1-1-19)

10以下(1-0-1-17)

 

前走人気データ

 

1番人気 (1-0-0-2)

2番人気 (1-0-1-3)

3番人気 (1-1-0-6)

4番人気 (0-1-0-8)

5番人気 (1-2-0-2)

6~9人 (1-1-2-17)

10人以下(0-0-1-24)

 

前走着順・前走人気からは・・

 

前走10着以下から馬券になったのは、2012年3着のエーシンヴァーゴウと2015年1着のベルカント。

 

エーシンヴァーゴウは前年の覇者で前走は海外GⅠ。

 

ベルカントは前走適性のないダート戦。

 

もともとスプリントG1で掲示板に載っていた実力馬でした。

 

前走10番人気以下から馬券になったのは、2015年3着のアースソニック。

 

前走は14番人気でしたが、このレースとは相性のいい函館SSで2着。

 

前年も3着に入っておりコース適性は証明済みでした。

 

調教データ

 

<栗東>

栗坂(3-1-4-28)

栗芝(0-0-0-1)

CW(0-0-0-3)

DP(0-0-0-1)

 

<美浦>

美坂(1-2-1-21)

美P(0-1-0-2)

南W(0-1-0-2)

北C(0-0-0-1)

南芝(0-0-0-1)

 

<北海道>

函館W(1-0-0-0)

函館ダ(0-0-0-2)

 

調教からは・・

 

栗東組は坂路調教馬しか好走していません。

 

美浦でも坂路調教馬がほとんどを占めています。

 

 

以上、アイビスSDのデータでした。

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