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競馬界の女神!稲富菜穂のプロフィール、結婚はしてる?武豊騎手とのツーショットでも話題に

タグ: 武豊

 

稲富菜穂のプロフィール

1990年12月16日生まれで大阪府出身の稲富菜穂さんは自他ともに認める競馬好きで、2013年にグリーンチャンネルのコーナー『JRAターフトピックス』のナビゲーターを務めたことをキッカケに徐々に認知度が高くなり始めました。

 

最近では京都馬主協会の公式サイトでコラム『174(稲穂)便り!』を掲載しており、2015年10月からは東京スポーツ紙上でGⅠレースの開催週に『稲富菜穂のだいじょばない』コラムの連載をスタートして、騎手や調教師への体当たり取材が好評です。

 

明るくて爽やかな見た目で男性(特におじさん世代)のハートをしっかり掴んでおり(笑)、今後の活躍が期待されるタレントさんではないでしょうか。

 

『競馬界の女神』稲富菜穂

毎週トレーニングセンターに出向いて取材を行っている稲富さんですが、栗東でのリポーター時代に彼女が取材した馬が重賞においてたびたび激走し、その後も好成績を収めることが続いたことから、一部のトレセンの関係者からは『競馬界の女神』と呼ばれています。

 

さらに、激走する馬のほとんどが『牡馬』であったことも稲富さんの持つ不思議なパワーを証明するエピソードとして注目でしょう。

 

人間と同じで、馬の世界でも若くて可愛い女性が取材に来た方が嬉しいのかもしれませんね(笑)。

 

稲富菜穂 結婚について

これだけ明るくてキレイで、さらに性格も良さそうな稲富さんであれば『結婚』の噂が出てきても良さそうなものですが、個人的にいろいろと調べた結果2017年1月現在ではそういった情報は得られませんでした。

 

ファンの皆さんと競馬場のオジさん達は安心したのではないでしょうか(笑)。

ただ、厩舎関係者同士での結婚が多い世界なだけに、意外と電撃的にゴールインする可能性もなきにしもあらず、かもしれませんね。

 

稲富さん本人も結婚願望はそれなりに強いようで、ブログにおいて元女性騎手の赤見千尋さんの結婚式の様子をアップしていましたが、赤見さんの幸せな姿を見て自分も幸せになりたいという気持ちがより強くなったそうです。

 

競馬界の男性ファンにとっては複雑かもしれませんが、稲富さんの幸せを願ってあげるのも競馬ファンとしてあるべき姿かもしれませんね。

 

『稲富菜穂』と『武豊』

2015年の朝日杯フューチュリティSでエアスピネルと共にGⅠ完全制覇に挑む武豊騎手に取材に行った稲富さんですが、手作りの応援プラカードを持って行った稲富さんに対して武豊騎手が『ダブルピース』で一緒に写真に収まる一コマがありましたが、個人的にこの写真には軽い衝撃を受けました。

 

武豊騎手はとにかく『クール』な印象が強く、また日本騎手クラブの会長でもある立場から、公式の場ではとにかく『真面目な写真』がほとんどであるため、こういったいい意味で崩れた感じの写真を撮るのは非常にレアなケースと言えるでしょう。

 

これも稲富さんが持つ魅力に武豊騎手までもが虜になってしまったのかもしれませんね(笑)。

 

また、稲富さん自身も武豊騎手の熱狂的なファンであり、武豊騎手とエアスピネルのコンビは何度も取材に行っている他にも、京都で行われた『武豊展』にも足を運ぶ姿がブログでアップされています。

 

もちろん馬券を買うときも武豊騎手から買っていることが多く、『競馬界の女神』と『競馬界のプリンス』のコラボレーションは競馬人気がこれからさらに伸びていくのに必要不可欠なモノであるのかもしれませんね。

 

まとめ

『稲富菜穂のだいじょばない』のコラムは、稲富さんの明るくて真っ直ぐな性格と、競走馬に対する愛情が非常に強く感じられて、見ていてほっこりした気持ちになるコラムです。

 

馬券の勝ち負けももちろん大事ですが、純粋に競馬を楽しむ気持ちを思い出させてくれるこのコラムはぜひ一度見てみることをおススメしたいと思います。

 

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