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【2016年6月29日大井競馬場予想】1~12R注目馬紹介と展開予想 メインは帝王賞(jpn1)

レース日程

大井競馬2016年6月29日の日程

 

レース予想

 

それでは1Rから見ていきましょう。

 

1R  C3(五)(六)

 

ここは逃げ馬が1頭しかいない1200m戦ですので、3ミーヤチャスカの逃げ切りに期待します。

 

昇級戦になりますが、去年の11月にこのクラスでタイム差なしの2着と好走しています。

 

よって、このクラスを走れる素質はあると思います。

 

予想 ◎3 ○10 ▲8 △11 △6

 

2R C3(五)(六)

 

先行したい馬がやや多めですが、大井の内回り1500mはそんなに簡単に前が止まらないコースです。

 

したがって、4~7番手に付けられる馬の抜け出しが一番期待できます。

 

その中でも6モモイチタローは前走、4,5番手からレースを進めて、僅差の4着と好走しました。

 

強敵はハギオスアイレオンですが、ゲートが安定しないので、後方待機になる可能性もあるので、対抗までにとどめます。

 

予想 ◎6 ○12 ▲5 △7 △1

 

3R 3歳235万

 

前走、内でもまれて競馬にならなかった6キモンクラブがスムーズなら好勝負できると思います。

 

前々走の3歳150万でも2着と好走できているので、力は足りると考えます。

 

予想 ◎6 ○11 ▲10 △3 △7

 

4R 3歳235万

 

13カミノマンボは転厩初戦の前走で好走しました。

 

走破時計も優秀ですし、1400mに替わるのもプラスでしょう。

 

予想 ◎13 ○7 ▲10 △6 △8

 

5R 3歳235万

 

8ティンバーラインは勝ち味には遅いですが、常に先行できて堅実に走っています。

 

真島騎手を2戦連続押さえられたのも好材料です。

 

予想 ◎8 ○11 ▲1 △3 △2

 

6R C1(四)(五)(六)

 

5サクライスピラートは前走、2番手から早めに競られ、厳しい展開になりました。

 

陣営は1400m戦を中心に使っていますが、本来ベストなのは中央でも5馬身差の圧勝している1200m以下なのではないでしょうか。

 

今回は距離短縮で、粘りも増すと思います。

 

予想 ◎5 ○12 ▲10 △3 △4

 

7R C1(四)(五)(六)

 

前走このクラスで好走できている10ストロンボリと、9ドリームチーフの争いかなと感じます。

 

その中でもリーディングの森騎手に乗り替わって上積みが見込める10ストロンボリを上位に見ます。

 

予想 ◎10 ○9 ▲8 △7 △3

 

8R C1(四)(五)(六)

 

ここも森騎手が手綱を取る5プリンセスメジャーの力が抜けています。

 

問題は2着争いです。

 

再び内枠を引けた2ショウサンユリシスと、昇級ながら近走は7戦連続で掲示板を外していない8ウインプライズが相手筆頭です。

 

予想  ◎5 ○2 ▲8 △11 △3

 

9R 白百合特別

 

前走、小頭数ながら圧勝だった13エリュシオンがここでも期待が持てます。

 

よほどのハイペースにならなければ、連対圏までは来るでしょう。

 

予想 ◎13 ○3 ▲12 △15 △1

 

10R ダービーインパクト盃 C2(一)

 

もう一段前で運べれば、10オーダシティーの勝機があると思います。

 

ペースはあまり上がらなさそうなので、馬群を縫うようにして上がってこれれば勝ち負けできます。

 

予想 ◎10 ○11 ▲8 △4 △3

 

11R 帝王賞(jpnⅠ)

 

前走は枠も展開もコースもかみ合わなかった2ノンコノユメ。

 

直線長いコースで小頭数ならまとめて差し切れる可能性が大きいです。

 

予想 ◎2 ○7 ▲1 △10 △4

 

12R 齋藤工監督来場記念B3(三)

 

前走勝ってほぼ同級の1ロイヤルキングの力が抜けているように感じます。

 

展開、騎手、枠と不満要素が何一つありません。

 

予想 ◎1 ○8 ▲5 △10 △3

 

以上、六月二九日 大井競馬場レース予想でした。

 

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