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凱旋門賞に出走した歴代日本馬の成績一覧。日本馬が勝てない理由

フランスの名物レース・凱旋門賞世界最高峰のレースの1つとして日本の競馬ファンから親しまれています。

 

日本から多くの名馬が凱旋門賞制覇に挑んだものの、いまだに勝てていません。

 

なぜ日本馬は凱旋門賞を勝てないのでしょう?

 

凱旋門賞に出走した日本馬の成績をご覧いただくと同時に、凱旋門賞を勝てない理由を独自の目線で分析します!

 

凱旋門賞に歴代出走した日本馬の一覧

2019/10/22 追記

2017~2019年に凱旋門賞に出走した日本馬を追記しました

年度 馬名 着順
1969年 スピードシンボリ 着外(11着以下)
1972年 メジロムサシ 18着
1986年 シリウスシンボリ 14着
1999年 エルコンドルパサー 2着
2002年 マンハッタンカフェ 13着
2004年 タップダンスシチー 17着
2006年 ディープインパクト 失格(3位入線後、禁止薬物使用により)
2008年 メイショウサムソン 10着
2010年 ナカヤマフェスタ 2着
2010年 ヴィクトワールピサ 7着(8位入線後、繰り上げ)
2011年 ヒルノダムール 10着
2011年 ナカヤマフェスタ 11着
2012年 オルフェーヴル 2着
2012年 アヴェンティーノ 17着
2013年 オルフェーヴル 2着
2013年 キズナ 4着
2014年 ハープスター 6着
2014年 ジャスタウェイ 8着
2014年 ゴールドシップ 14着
2016年 マカヒキ 14着
2017年 サトノダイヤモンド 15着
2017年 サトノノブレス 16着
2018年 クリンチャー 17着
2019年 キセキ 7着
2019年 ブラストワンピース 11着
2019年 フィエールマン 12着

 

延べ20頭もの日本馬がチャレンジしましたが、2着が最高着順という結果に終わっています。

 

最も1着に近かったのは2012年のオルフェーヴルでしょう。

 

残り300mで先頭に立ち、「これは勝った!」と誰もが思ったところで、馬が内側にヨレてしまい、勢いが失速。ゴール板寸前でソレミアに差されてしまいました。

 

 

日本馬はなぜ凱旋門賞で勝てないのか?

ここまで、多くの日本を代表する馬たちが挑戦してきて、まだ一度も勝利できていない凱旋門賞。

 

では、日本馬が凱旋門賞で勝てない理由は何なのでしょうか?どうすれば勝利を手にすることができるのでしょうか?

 

2016年 マカヒキの敗因は?

先日行われた凱旋門賞には、日本ダービーを勝ったマカヒキが参戦。

 

「最強世代のダービー馬」として活躍が期待されましたが、14着に大敗しています。

 

マカヒキの敗因として挙げられるのが、ゲート番号馬場への適性です。

 

凱旋門賞が開催されたシャンティイ競馬場は、レース当日に馬場の内側にある仮柵を取り外し、馬場の内目を通らないと好走できない、という状況になっていました。

 

マカヒキの凱旋門賞でのゲート番号は14番。外のゲート番号を引いた時点でマカヒキが凡走する可能性は極めて高くなっていたのです。

 

シャンティイ競馬場の馬場もフィットしませんでした。

 

フランスに限らず、ヨーロッパの馬場は日本の馬場よりもスタミナとパワーが必要といわれています。

 

十分なスタミナとパワーが備わっていない3歳馬・マカヒキでは、タフさが要求されるヨーロッパの馬場を克服できなかったのです。

 

 

日本馬が凱旋門賞で勝つにはどうすればいい?

まずは「ヨーロッパの馬場にフィットする馬を凱旋門賞に連れていく」という事が必要です。

 

例えば、2年連続で凱旋門賞2着だったオルフェーヴルは、雨の影響でタフさが必要な馬場へと変わっていた日本ダービーを圧勝しています。

 

緩んだ馬場に脚をとられる馬がほとんどの中、オルフェーヴルだけがスイスイと馬場を駆け抜けていき、スタミナとパワーが求められる馬場への適性の高さを証明していたのです。

 

マカヒキのように「ダービーを勝ったから凱旋門賞へ」という事ではなく、過去のレースでタフな馬場を克服している馬を優先的に凱旋門賞へ連れていけば、1着になるチャンスも出てくると思います。

 

 

まとめ

・マカヒキの敗因は、外のゲート番号だった事とヨーロッパの馬場に対応できなかった事

・オルフェーヴルのように、タフな馬場が得意な馬を遠征させれば優勝のチャンスも!

 

2017年からオルフェーヴルの産駒たちが次々にデビューします。

 

ヨーロッパの馬場が大丈夫だったオルフェーヴルの産駒こそが凱旋門賞を勝てる血統だと思っていますので、オルフェーヴル産駒たちの活躍に期待したいです。

 

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