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日本の現役ダート最強馬はどの馬?

ホッコータルマエ

出典:wikipedia

 

現在、JRA所属の競走馬の中でダート最強の称号が与えられているのは『ホッコータルマエ』です。

 

35戦17勝,総獲得賞金約9億6千万円,獲得したGⅠタイトルは10個

 

歴代の名ダート馬に比べても何ら遜色のない成績です。

 

強さの特徴は、逃げても2,3番手につけても落ち着いてペースを作れる先行力、最後の直線に入ってもスピードを落とさない持久力、そして騎手の指示に素早く反応するレースセンスが優れている点が挙げられ、数々のGⅠタイトルを手に入れています。


では、どのようにダート頂点まで登り詰めたのでしょうか。

 

 

現役ダート最強の称号を持つホッコータルマエ

デビューは2012年1月の京都

 

11番人気で11着に惨敗。

 

2戦目の小倉未勝利戦で初勝利。

 

デビュー5戦目の3歳500万下で2勝目をあげ、この時の騎手が生涯の相棒となる幸英明騎手でした。

 

3歳時代はレパードS・GⅢで重賞初勝利、12月のJCダート・GⅠは9番人気の低評価にも関わらず3着と好走し、翌年の飛躍が期待されました。

 

4歳になって佐賀記念・GⅢ、名古屋大賞典・GⅢ、アンタレスS・GⅢを3連勝。

 

かしわ記念・GⅠに挑戦、当時のダート最強馬エスポワールシチーを撃破し、GⅠ初勝利

 

続く帝王賞・GⅠでもニホンピロアワーズを倒し、GⅠ連勝を飾りました。

 

南部杯・GⅠはエスポワールシチーの逆襲にあって2着に敗れるも、JBCクラシック・GⅠではワンダーアキュート以下を退けて勝利しました。

 

GⅠ3勝の実績を引っさげて挑んだJCダート・GⅠは当然の1番人気でしたが、ペルシャザールの強襲に屈して3着。

 

年末の東京大賞典・GⅠで4つ目のGⅠタイトルを獲得しました。

 

5歳になり、川崎記念・GⅠを勝ちフェブラリーS・GⅠに挑みますが、ペルシャザールには昨年の雪辱を果たし先着するも、突然出現したのちに最大のライバルとなる一つ年下のコパノリッキーの大逃げに屈して2着でした。

 

日本最強として挑んだドバイWC・GⅠは16着と惨敗し、半年休養後のJBCクラシック・GⅠはコパノリッキーにまたしても敗れました。

 

コパノリッキーへの雪辱を期して出走したチャンピオンC・GⅠで見事にJRAGⅠ初勝利をあげると、東京大賞典・GⅠを連覇し名実ともにダート最強馬の称号を手にします

 

6歳になって川崎記念・GⅠを連覇、再びドバイWC・GⅠに挑み掲示板は確保するも5着に敗退。

 

帰国初戦の帝王賞・GⅠには勝利するも、JBCクラシック・GⅠはコパノリッキー、チャンピオンC・GⅠはサンビスタ、東京大賞典・GⅠはサウンドトゥルーに敗れ、引退も囁かれましたが川崎記念・GⅠを3連覇し引退説を一蹴。

 

3度目のドバイWC・GⅠへ挑戦は9着に敗れ、帰国復帰戦の帝王賞GⅠは再びコパノリッキーに敗れ4着でした。

 

年末までダートGⅠは南部杯、JBCクラシック、チャンピオンC、東京大賞典の4戦。

 

最強の称号を持ったまま今年を終えるのか、その座を譲るのか、正念場を迎えています。

 

一時代を築いたホッコータルマエの活躍に今後も期待しましょう。

 

 

ホッコータルマエのプロフィールとG1成績

 

ホッコータルマエ:牡7

 (父:キングカメハメハ)

 (母:マダムチェロキー)

生産:市川ファーム

馬主:矢部幸一→矢部道晃

所属:西浦勝一(栗東)

主戦:幸英明

通算35戦17勝・重賞14勝

 

 

獲得したGⅠタイトル・10

かしわ記念・2013年

帝王賞・2013年,2015年

JBCクラシック・2013年

東京大賞典・2013年,2014年

チャンピオンズカップ・2014年

川崎記念・2014年,2015年 ,2016年

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