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小倉競馬場のレース傾向と特徴は?初心者でも使える攻略法

小倉競馬場コース図

出典:jra.jp

 

小倉競馬場は冬場の伝統の重賞レースである小倉大賞典のほかにも、サマーシリーズに組み込まれている小倉記念や北九州記念など、波乱が多いレースが目白押しの競馬場です。

 

右回りで直線が平坦な小回りコースで、基本的には逃げ馬や先行馬が有利な競馬場となっています。

 

ここでは小倉競馬場コース別のレース傾向と特徴、初心者の方でも使える馬券攻略法をご紹介します。

 

小倉競馬場の芝コース

直線の長さは293mで、福島競馬場(292m)とほとんど同じ。

福島競馬場での実績が小倉競馬場での成績に直結します。

 

開幕週や2週目の開催は内枠の馬が有利になりますが、開催が進んでいって馬場が荒れてくると内枠の馬が逆に不利になります。

 

馬場状態によって傾向が一気に変化しますから、馬券購入前には必ず馬場状態やその日の傾向をしっかりチェックしましょう。

(1000mはほとんど開催されていませんので、除外させていただきます)

 

1200m

2コーナーのポケット地点からスタートするコースです。

 

最初のコーナーに入るまでの距離が479mと長く、ハイペースになりやすいコースなのですが、直線が平坦な小回りコースですから、先行馬は止まりません。

 

逃げ馬と先行馬が有利で、枠順は内枠が優勢です。

 

1700m

スタンド前にスタートゲートが置かれていて、競馬場をほぼ1周するコースです。

 

最初のコーナーに入るまでの距離が172mと短めである事から、ペースは上がりにくく、先行力の有無が問われるコースになっています。

 

枠順は内枠が有利です。

 

1800m

スタンド前からのスタートになります。

 

1700mよりも最初のコーナーに入るまでの距離が長くなっているのですが、そこまでペースは上がらず、1700mと同様に先行馬が有利なコースです。

 

枠順も内枠が優勢です。

 

2000m

4コーナーのポケット地点からスタートするコースです。

 

最初のコーナーに入るまでの距離が472mと長めで、逃げ馬の出方次第ではハイペースになる事もあります。

 

枠順は内枠が有利ですが、脚質はレース展開によって有利不利が変わりますので、レース展開をしっかりと読み切りましょう。

 

2600m

向正面からスタート。コーナーを6度回る長距離戦です。

 

高低差がほとんど無いコースですから、他の競馬場の2600mよりもスタミナの有無は問われません。

 

脚質は先行馬や中団より前に構える差し馬が有利

1枠の成績が群を抜いて良いので、内枠が優勢です。

 

 

小倉競馬場のダートコース

直線の長さは291.3m。

西日本の競馬場の中では最も短い直線となっています。

 

小回りコースですから、直線に入るまでには先頭集団に取りつくくらいの競馬をしなければ上位争いをする事はできません。

 

1000m

2コーナー付近にスタートゲートが置かれているコースです。

 

ハナ争いが他のコースよりも激しくなりますが、4コーナーで先頭に並びかけるくらいの先行力が無ければ勝ち負けに加わる事はできません。

 

スタートセンスの有無も重要ですから、VTRでスタートの様子を確認しておきましょう。

 

枠順の有利不利は特にありません。

 

1700m

4コーナー寄りのスタンド前からのスタートです。

 

最初のコーナーに入るまでの距離が343mで、先行馬の出方次第では速いペースになりやすいコースですが、直線が平坦ですから、先行馬がそのままなだれ込む展開が多く見られます。

 

1枠が強く、外枠にいくにつれて好走率が下がっていきます。

 

2400m

2コーナー付近からスタートするコース。

冬場の500万下条件で行われる事がほとんどです。

 

コーナーを6度回るため、コースロスの少ない内枠が有利

脚質も先行馬が優勢です。

 

 

小倉巧者を見つけ出そう!

芝もダートも先行力が第一となっている小倉競馬場。

 

他の競馬場では通用しないような馬が小倉競馬場で走るといきなり好走する、というパターンを持つ「小倉巧者」を見つけ出すとレースの予想がしやすくなりますよね。

 

過去に小倉競馬場で実績がある馬は引き続き狙うのはもちろん、関西馬の場合は、直線に急な坂がある阪神競馬場で結果が出せていない先行馬が「小倉巧者」である可能性が高いですので、該当する馬がいましたら積極的に狙ってみてください。

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