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【POG2018-2019】ワラウカド注目募集馬6頭の血統、評価・評判を紹介!

ワラウカドは2015年度産駒から募集を開始した、パカパカファームが母体の一口馬主クラブです。初年度は3頭と少ない募集でしたが、ディープインラヴが勝ち上がりを果たしています。

 

2年目から頭数を増やし、2017年産駒はセレクトセールへの出品を取りやめてクラブ馬の充実を目指すようです。

 

今年デビュー予定の2016年産駒から、更なる活躍を期待したいところです。

パカパカファームで期待されている繁殖牝馬の産駒も所属しているため、デビューに注目が集まります。

 

イッツマイウェイ 牡

厩舎:(栗東)西園正都

父:ジャスタウェイ

母:アブソリューション

生産者:パカパカファーム

 

期待度の高いジャスタウェイ産駒で、兄のキンシノキセキは早くからオープンレースでも活躍を見せています。育成も順調に進んでいるようで、デビューが楽しみな馬です。

兄は比較的短い距離で活躍していましたが、ジャスタウェイを父に迎えたことでマイル程度まで距離も持ちそうです。西園調教師は短距離レースでも実績が高いため、スプリントからマイルでの活躍が見られるのではないでしょうか。

 

スカイファルコン 牡

厩舎:(美浦)加藤征弘

父:スマートファルコン

母:ミラクルプリンセス

生産者:パカパカファーム

 

母の産駒は地方競馬で勝ち星をあげている馬が多く、スマートファルコン自身もダートで活躍を見せています。スカイファルコンは9月デビューの予定ですが、現時点では芝のレースでデビューを迎えるようです。

 

北海道で芝1500mを使われる予定で、ここで好走できれば今後のレース選択の幅も広がってきそうです。

ゲート試験も合格し後はデビューするのみと順調で、北海道の力のいる洋芝なら血統も生きるのではないでしょうか。

 

ストラトスフィア 牝  

厩舎:(栗東)鮫島一歩

父:エンパイアメーカー

母:Cosmic Wish

生産者:パカパカファーム

 

ダート路線で活躍したイジゲンの全妹です。血統的にはダートでの活躍が期待できそうで、育成も順調に進んでいます。7月も募集が継続しており、最終は8月末まで出資できるようです。2歳馬のデビュー直前に出資できる点もワラウカドの魅力ですね。

 

牝馬のダート路線は出走できるレースが限られてきますが、出世すれば牝馬限定の交流重賞など楽しめるレースがたくさんあります。ストラトスフィアにはイジゲンのように重賞路線での走りを期待したいですね。

 

デアリングヴェスタ 牝

厩舎:(美浦)土田稔

父:パイロ

母:デアリングヴァース

生産者:パカパカファーム

 

仕上がりの早いパイロ産駒であることも魅力ですが、兄弟が地方競馬で勝ち上がっていることからダート適性もありそうです。

 

調整は順調に進められていますが、まだデビューまでは時間がかかるのではないでしょうか。しかし初戦から期待できそうな血統のため、募集価格は安めですが楽しめそうな1頭です。

 

近親は外国でG1レースを勝っており、母はやや高齢ですが一発も期待できそうな印象です。

 

マーガレットリバー 牡  

厩舎:(栗東)藤岡健一

父:タイキシャトル

母:オージーカンパニー

生産者:パカパカファーム

 

母のオージーカンパニーは仔出しも良く、コンスタントに勝ち上がる産駒を輩出しています。現在20歳以上の高齢ですが、パカパカファームを支える繁殖牝馬として、再び活躍馬を出してくれることが期待されますね。

 

全兄も中央で勝利しており、マーガレットリバーもそれに続けるのではないでしょうか。入厩しゲート試験も合格しているため、デビューに向けて進められています。

 

父のタイキシャトルはマイルでも活躍しており、スピード能力にも秀でていそうな印象です。厩舎も最近重賞レースで活躍を見せる藤岡厩舎で、上手く走らせてくれるのではないでしょうか。

 

ルヴォルグ 牡  

厩舎:(美浦)藤沢和雄

父:ディープインパクト

母:キトゥンカブードル

生産者:パカパカファーム

 

母のキトゥンカプードルは米国で1勝をあげています。ディープインパクトの交配で期待度が窺えますが、募集価格も7000万と高めです。

 

すでに入厩し、東京開催でのデビューが視野に入っています。芝レースでディープインラヴに続く勝ち星をあげてくれるのではないでしょうか。

 

厩舎も美浦の名伯楽として知られる藤沢厩舎で、クラシック路線や古馬重賞などに出走する馬を多数育成しています。ルヴォルグもワラウカドを代表する馬に育ってくれるのではないでしょうか。

 

まとめ

ワラウカドは募集頭数が少ないこともあり選択肢はやや少なめですが、その分他のクラブでは出資できない繁殖牝馬の子どもが揃っています。

パカパカファームは主にセレクトセールでも高額な価格設定で、ほとんどが個人馬主への提供でした。

クラブができたことによって一口馬主でもパカパカファームの馬に出資する機会が生まれました。

 

パカパカファームの馬が気になっている方はもちろん、クラブの交流の場も多いようなのでそう言った意味でもおすすめです。

会費も安めWeb申込限定と言うところからも始めやすく続けやすいため、活躍馬が出る前に注目しておきたいと考える方は検討してみる価値があります。

2018年はラインナップも増やして運営するようですので、選択肢が多い方が良いと考える方でも満足できそうです。

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