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競馬の感動・おもしろ・伝説エピソード10選

競馬ではオグリキャップ感動のラストラン有馬記念などエピソードに事欠きません。

 

そこでここでは競馬に関する感動、おもしろ、かわいい、伝説などのエピソードをいくつかご紹介していきます。

 

1. ビックリシタナモー

競馬ファンの間ではおなじみの小田切有一オーナーの命名馬で2017年12月に競馬場を久々に湧かせた馬が出てきました。

 

その名もビックリシタナモー、12月10日中京競馬場3レースの500万下若手騎手限定戦に今話題の女性ジョッキー藤田菜七子騎手との初コンビで出走し、まさにびっくりしたなもーという走りで直線だけで追い込み、1着となりました。

 

さらに、びっくりしたのは昇級初戦となった12月23日中山競馬場8レースの1000万下の舞浜特別でした。

 

昇級したてということもあり、単勝7番人気と人気を落としていたのにも関わらず直線大外から追い込み、僅かに及ばず2着惜敗となりましたが、当日は暮れの名物レース中山大障害が控えていたこともあり多くの来場者がいる中おおいに盛り上がりました。

 

2. 小田切有一オーナー命名馬

ビックリシタナモー以外にも小田切有一オーナーの命名馬には思わずかわいいと思ってしまう馬が多くいます。

 

モグモグパクパク、モチ、ワシャモノタリンなど切りがありませんが、ここでは重賞ウィナーに限ってご紹介します。

 

知っている馬がいたり、GⅠ馬がいたりして驚くことと思います。

 

ノアノハコブネ  1985年オークス(GⅠ)

ラグビーボール  1986年NHK杯(GⅡ)、1986年高松宮杯(GⅡ)

ノックアウト   1987年金鯱賞(GⅡ)

パンフレット   1990年阪神障害ステークス・春、1990年中山大障害・春

フェイムオブラス 1991年CBC賞(GⅡ)

ヒコーキグモ   1997年きさらぎ賞(GⅢ)

エガオヲミセテ  1998年阪神牝馬特別(GⅡ)、1999年マイラーズカップ(GⅡ)

ワナ       2002年新潟2歳ステークス(GⅢ)

カゼニフカレテ  2003年愛知杯(GⅢ)

デンシャミチ   2005年京王杯2歳ステークス(GⅡ)

オレハマッテルゼ 2006年高松宮記念(GⅠ)、2006年京王杯スプリングカップ(GⅡ)

ドモナラズ    2010年七夕賞(GⅢ)

 

3. 森中蕃オーナー所有馬

おもしろい馬名をつける馬主としては、シゲル○○の冠号で有名な森中蕃オーナーもよく知られています。

 

2017年デビュー 野菜シリーズ(例:シゲルホウレンソウ、シゲルエダマメ)

2016年デビュー 動物シリーズ(例:シゲルベンガルトラ、シゲルボスザル)

2015年デビュー 魚シリーズ (例:シゲルノコギリザメ、シゲルキハダマグロ)

 

このように毎年テーマを持った馬名がつけられるのが特徴です。

 

2018年デビューの馬がどのようなシリーズになるのか今から楽しみです。

 

4. 九州産馬限定戦

夏の小倉競馬では、九州産馬の振興目的もあって限定の新馬戦、未勝利戦、ひまわり賞という特別レースが組まれるのが毎年の恒例となっていますが、実況するアナウンサーも観戦するファンも混乱するレースとなることが多いのです。

 

原因は出馬表を見ればすぐわかるので2013年7月27日小倉競馬場5レースの2歳新馬戦の枠順と馬名をご紹介します。

 

1枠 1番  リッシンサムライ 

1枠 2番  キョウワコクリコ 

2枠 3番  アスカタキオン 

2枠 4番  キリシマホーマ 

3枠 5番  カシノタロン  1着 

3枠 6番  タケノビッグスター 

4枠 7番  テイエムゲッタドン  4着 

4枠 8番  テイエムボッケモン 3着 

5枠 9番  カシノピカロ 

5枠 10番  カシノエーデル 2着

6枠 11番  テイエムダイヤメ 

6枠 12番  キリシマムスメ 

7枠 13番  コウエイプリンセス 

7枠 14番  テイエムトッピモン 

7枠 15番 マルシゲサクラ 

8枠 16番 テイエムヒットバセ 

8枠 17番 カシノリデル 5着

8枠 18番 カシノサプライズ

 

通常、競馬観戦する場合に馬番ゼッケン以外に騎手がかぶる帽子の色や勝負服で馬の判別を行いますが、このレース同じ枠に同じ馬主が4枠5枠8枠と入ってしまっています。

 

この場合、帽子は染め分け帽をかぶることになりますが、わかりにくいことに変わりはありません。

 

そしてカシノ○○が5頭、テイエム○○が5頭、キリシマ○○が2頭という同一馬主の多頭数出走が多いので、実況を聞いても映像を見ていてもわかりづらいことこの上ないのが九州産馬限定レースの特徴です。

 

ちなみに、このレースでは1着と2着がおなじ馬主、3着と4着も同じ馬主になってしまった上で3着4着は同枠での接戦となったのでゴール前は混乱してしまったファンも多かったようです。

 

5. 16頭中9頭がミルファーム所有馬!?

一方、夏の新潟競馬ではここ数年2歳未勝利戦でミルファーム所有馬の多頭数出走がたまに見られます。

 

2017年8月5日新潟競馬場2レース芝直線1000メートル戦では、16頭中9頭がミルファームの所有馬ということになりました。

 

冠号を使っていない分、馬名の判別は分かりやすいとは言え1分前後で終わってしまう直線競馬と勝負服にミルファームと同じ赤を多く使っている馬が多かったので見づらいレースとなってしまいました。

 

ちなみにこのレースを勝ったのは、ミルファーム所有馬ではない赤い勝負服、フローラルシトラスで鞍上は不思議なことに先程もご紹介した藤田菜七子騎手でした。

 

6. 珍しい3頭同着

わかりにくいと言えば、2012年10月20日京都競馬場のメインレース、ダート1200メートルのオープン特別、室町ステークス3頭が3着同着となる出来事がありました。

 

3頭同着自体は中央競馬で4例目でしたが、馬券の払い戻し対象となったのは史上初で、複勝が5通り、ワイドがなんと7通り、3連複と3連単が3通りの払い戻しとなったのでした。

 

7. オークス馬が2頭!?

同着で珍しいと言えばGⅠで一度だけ1着が同着となったことがあります。

 

それが、2010年5月23日東京競馬場のメインレース、芝2400メートルのGⅠオークス・優駿牝馬でした。

 

レースは最後の直線で大外から力強い末脚を繰り出した、オークストライアル・GⅡフローラステークスの勝ち馬で単勝5番人気横山典弘騎手騎乗のサンテミリオンとGⅠ桜花賞馬で単勝1番人気蛯名正義騎手騎乗のアパパネの2頭の一騎打ちになりました。

 

残り200mからは、正に死力を尽くした叩き合いの中ゴールをむかえます。

 

そして、写真判定が長い時間続いた後、同着の発表がされると検量室で二人の騎手が満面の笑みで抱き合う姿がテレビなどで映し出されました。

 

普段はあまり表情を変えない関東のベテランの域にさしかかった二人の騎手のこのシーンは感動的なシーンとして覚えている競馬ファンも多いことでしょう。

 

8. たったの数センチで決着したG1レース

同着で終わった感動的なG1もあれば、わずか数センチの差で決着がついたGⅠもあります。

 

1996年12月15日中山競馬場のメインレース、芝1200メートルのGⅠスプリンターズステークスで、単勝1番人気田原成貴騎手騎乗のフラワーパークと単勝3番人気熊沢重文騎手騎乗のエイシンワシントンのゴール前の接戦がそのレースです。

 

逃げたエイシンワシントンを2番手追走からゴール前でならんだフラワーパーク、写真判定は12分にも及び、後にその差1センチと言われるくらいのハナ差でフラワーパークが勝利を飾りました。

 

見ごたえのあるレースで多くのファンに感動を与えるレースとなったのは言うまでもありません。

 

9. 伝説の阪神大賞典

田原成貴騎手が絡む感動的なレースといえば、1996年3月9日阪神競馬場のメインレース、芝3000メートルのGⅡ阪神大賞典でのナリタブライアンとマヤノトップガンのレースを上げないわけにはいきません。

 

後に「伝説のG2」や「土曜日史上最高のレース」とまで言われるレースは2周目3コーナーから単勝2番人気武豊騎手騎乗のナリタブライアンと単勝1番人気田原成貴騎手騎乗のマヤノトップガンの長い長い一騎打ちとなりました。

 

結果はアタマ差で、ナリタブライアンが制するのですが、当時土曜競馬充実の観点からこの年から土曜日に移されたばかりの阪神大賞典はこの結果を受けて翌年からは日曜開催に戻されることになります。

 

それほどの影響を与えたレースは20年経った今でも語り継がれる伝説のレースとなっています。

 

10. 現王者か前王者か!2017年中山大障害

最後はごく最近、1番はじめにビックリシタナモーでご紹介した舞浜特別と同じ2017年12月23日中山競馬場の10レースで行われたJ・GⅠの中山大障害をご紹介します。

 

レースは2015年の中山大障害優勝馬で林満明騎手騎乗単勝2番人気のアップトゥデイトが、2016年の中山大障害優勝馬で単勝1番人気ここまで障害7連勝中、石神深一騎手騎乗のオジュウチョウサンに勝つために取った大逃げ作戦に場内どよめく展開となります。

 

それでも最終障害飛越後はオジュウチョウサンがならびかけて4コーナーを迎え、粘るアップトゥデイトを半馬身差抑えてJ・GⅠ4連覇となりました。

 

翌日の有馬記念を抑えて2017年のベストレースにあげる競馬ファンも多く「現王者か前王者か」という4コーナーでの実況フレーズも2017年の競馬実況で最も印象に残るものとなりました。

 

まとめ

今回ご紹介したエピソードはほんの一部です。

 

レースの数だけ、騎手の人数だけ、馬の数だけそれぞれのエピソードがあります。

 

一般の競馬ファンが直接それらのエピソードに触れることはなかなかできませんが、インターネットやマスコミなどで紹介される機会も多くなっていますので関心を寄せてみると思わぬエピソードに出会えると思います。



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