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地方競馬のデータ収集、分析方法まとめ!地方競馬分析の特徴とは?

中央競馬(JRA)には競馬新聞・競馬雑誌などの紙媒体の他にも公式データベースであるJRA-VANを利用したターゲットや、競馬ブックonline、デイリー馬三郎といった競馬新聞の運営会社が運営しているサイトなどパソコンを利用するものも充実しています。

 

一方の地方競馬では、どのようにデータ収集を行うのか、どのようにデータを分析していくのか主だったものをご紹介していきたいと思います。

 

競馬新聞・競馬雑誌

中央競馬同様、地方競馬にも各地域・各競馬場ごとに競馬新聞が売られています。

 

ホッカイドウ競馬(門別)

→競馬ブック

 

岩手競馬(盛岡・水沢)

→栄冠・勝馬ニュース・岩手ケイシュウNEWS・いわて馬テシオ

 

南関東競馬(大井・川崎・船橋・浦和)

→勝馬・ケイシュウNEWS・競馬ブック・日刊競馬

 

東海競馬(名古屋・笠松)

→競馬エース・競馬東海

 

金沢競馬

→キンキ・競馬カナザワ・ホクリク・競馬ホープ

 

兵庫競馬(園田・姫路)

→競馬キンキ

 

高知競馬

→競馬研究・中島競馬号・福ちゃん

 

佐賀競馬

→通信社・競馬日本一

 

これらはもちろん競馬場を中心に発売されていますが、それ以外にもネット新聞・コンビニプリントサービス・宅配など新聞各社により様々な方法で販売されています。

 

また、馬柱を中心にデータのみ掲載しているWEBサイトには、地方競馬情報サイト(地方競馬全国協会公式WEBサイト)やnetkeiba.comなど様々なサイトがあります。

 

さらに楽天競馬のページでは、対戦表、持ち時間分析、騎乗騎手分析、人気・馬番分析など様々な分析ができるように工夫されています。

 

なお、地方競馬専門の雑誌について以前は地方競馬全国協会の機関広報誌としてハロンが月刊誌(後に季刊誌)として刊行されていましたが、2008年にインターネット上での無料配信に移行されてからは発売されていません。

 

週刊競馬ブックやギャロップなどの競馬雑誌の中で総合的に取り扱われています。

 

データベース・データ分析ソフト

中央競馬でいうJRA-VANに相当するデータベースが競馬最強の法則が提供する、地方競馬データ配信サービスです。

 

ターゲットをはじめ多くのデータベース・予想ソフトがJRA-VANのデータをインストールしてはじめて活用できるのと同様に、地方競馬データ配信サービスのデータをインストールして活用できるデータベース・予想ソフトが数多く存在します。

 

そして、ターゲットに相当するソフトには、KEIBA DATA SCOPEがあります。

 

地方競馬のデータ分析の特徴

中央競馬は全国10場、芝・ダート、平場・障害、右回り・左回り、1000メートルから3000メートルを超える距離など多種多彩なコース設定があり、予想の難しさに拍車をかけています。

 

それに比べて地方競馬では以前と比べると中央競馬との交流競走、地区を跨いでのレースが増えてきてはいますが、それでも自地区の馬でのレースが中心であることには変わりはありません。

 

コースも盛岡競馬場を除いてダートコースのみ、右回り・左回り共に走る可能性があるのも南関東4場や岩手競馬にほぼ限られ、距離設定も一つの競馬場で数えるほどしか存在しません。

 

競走馬のクラス分けについても、中央競馬と異なる形式ではあるものの存在するため対戦メンバーは比較的固定で前走と同じメンバーが大多数ということも多く、データ分析からの予想がしやすいのが地方競馬のデータ分析の特徴と言えるかもしれません。

 

まとめ

地方競馬におけるデータ分析や情報収集のデジタル化は中央競馬よりは遅れていたもののここ数年での充実化は目を見張るものがあります。

 

データ分析方法自体は中央競馬と大きな違いはありませんが、開催方法の違いなどから

より重要視したほうがいいデータが多く存在します。

 

各競馬場ごとの特徴をつかめば中央競馬より予想がしやすく的中しやすい部分も大いにありますのでデジタルツールを使っての分析も積極的に活用してみてはいかがでしょうか。

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