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ダートの鬼!エスポワールシチーの種付料、一口価格・募集数、産駒一覧と門別成績

2013年JBCスプリント

出典:wikipedia

 

競走馬の多くは冠名と由来となる名前を組み合わせて、馬名としている事が多く、冠名の多くはアタマにきていますが、エスポワールシチーのように友駿ホースクラブの馬は最後の所に、「シチー」とつくのが一般的になっています。

 

一口馬主ブームなどもあり、中でも人気の友駿ホースクラブに所属をしている、エスポワールシチーの種付料や一口馬主に関する情報などを説明していきます。

 

種付料

エスポワールシチーの種付料は、2014年度~2017年度まで70万円となっています。

 

ちなみに最も高い種付料の馬はディープインパクトの3000万円となっていて、エスポワールシチーと同等の70万円の種付料の種牡馬には、グラスワンダーやタイキシャトルといった名馬がいます。

 

エスポワールシチーの産駒は2017年から出走が決定しており、早くも7月8日に新馬戦に出走をすると1着になり見事初勝利をプレゼントという種牡馬としては、幸先の良いスタートを決めることができました。

 

一口価格、募集口数、評判

馬主になるには、様々な資格をクリアしなければなりません。

 

中央競馬の個人馬主になるには、所得が安定をして継続することを基本に過去2年の所得金額が連続で1700万円以上であり、資産として7500万円所有していることが最低の条件となります。

 

地方競馬の場合は、所得金額が年間500万円という事でかなり違いはあるようですが、少なくとも中央競馬で個人馬主になるのは、かなりの収入と資産が必要だという事がわかると思います。

 

そこで庶民の味方になるのが、一口馬主というシステムです。

 

ここでは、一口馬主の詳しい説明は省きますが、エスポワールシチーの場合で簡単に説明をすると、一口価格は24,000円となっていて、募集数は500口という事になっています。

 

一口馬主としてかかる費用は、この他にも費用がかかりますので、詳しくは、資料を請求して確認をする必要がります。

 

ちなみに、エスポワールシチーの一口馬主としての評判ですが、過去の一口馬主としての回収金額としては、堂々たる成績を残している事から、会員となっている人からも評価は高くなっているようです。

 

エスポワールシチー産駒の特徴、門別での成績など

エスポワールシチーの現役時代は、まさにダートの鬼といえるくらいダートレースで力を発揮しました。

 

中央競馬のダートGIである、ジャパンカップダートを2009年に勝利していますし、2010年のフェブラリーステークスでも1着に輝いています。

 

中央競馬では、ダートの重賞自体が芝に比べると少ないという事もあって、ダート馬の多くは地方競馬の重賞レースが多くなっていきます。

 

実際にエスポワールシチーも、大井競馬場をはじめ、船橋競馬場や盛岡競馬場などでレースに参加をしています。

 

産駒の特徴も多くは地方競馬のダートに向かっている事から、エスポワールシチーの特徴を充分に受け継いでいるといえます。

 

エスポワールシチーの主な2017年度デビュー産駒成績一覧(記載時期の関係上変動あり)

・マイネルオスカル 新馬・中京 1着 

・ヤマノファイト  門別 3勝

・ネオヴォイス   札幌 未勝利

・タイムロード   大井 未勝利

・クインズカトレア 小倉 未勝利

・パパドプロス   船橋 1勝

・サイキョウカグラ 浦和 1勝

・ストロングマネイ 川崎 1勝

・エターナルモール 大井 1勝 

・シオジスター   金沢 2勝

 

この他にも他数のデビューが予定されていますし、現在記載しているデータも今後の出走によって大きく変わると思います。

 

あくまでも目安になりますが、最も順調な勝ちあがりをしたのがマイネルオスカルで、中央競馬の新馬戦で勝っただけでなく、芝のレースというのも今後に期待がかかる1頭だといえます。

 

その他の馬は、基本ダート路線という事で、地方競馬での活躍が目立ちますが、南関東競馬場はもちろんですが、ヤマノファイトなどは門別で早くも3勝あげていることから今後にも期待ができる存在になります。

 

地方競馬場別でみてみると、今年デビューの産駒の場合は、約半数の勝利を門別であげているようなので、門別でのエスポワールシチー産駒にはかなり期待ができそうな感じになっています。

 

まとめ

エスポワールシチーのデビュー当時は芝路線での出走が多く、さほど目立った様子はありませんでしたが、ダート路線に変更をしてからは、中央競馬だけでなく、地方競馬でも多くの重賞を制覇しました。

 

中央競馬の場合は、ダート路線の競走馬はどうしても低めにみられる傾向がありますが、地方競馬では、ダートが主流という事もあり、活躍の場が多くなるというのも当然のことだといえます。

 

中央成績25戦9勝、地方成績14戦8勝で、獲得賞金も10億を超えるという紛れもない名馬にふさわしい成績になっています。

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