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競馬の中穴狙いとは?その戦略や実践方法を解説

本命、穴、中穴といった言葉があり、競馬愛好家にはそれぞれ馬券戦略があります。

本命が1~2番人気を狙い、穴党といえば2桁、もしくは前後の人気、もしくは人気下位の馬を狙っていくタイプの馬券戦略を取る手法です。

 

そのどちらにも属しない、「やや荒れ」を狙う中穴狙いの戦略をとる競馬愛好家の方も多いのではないでしょうか。

競馬予想家においてもサンケイスポーツの板津雄志記者が「中穴狙い」を公言しています。

この記事ではいくつかの予想家、および私の私見で中穴戦略、実践方法をお伝えできればと思います。

 

中穴戦略でとるべき一般的なやり方

手法としては大きく2つです。

1. 1、2番人気から4~5番以降の人気に流す

組み合わせで小荒れを狙うやり方です。

ここでのポイントは上位人気が「固い」が、他が不透明な状況で実施する戦略です。

直近だと、2017年のフラワーカップではまさにこの戦略がはまったレースでした。

 

2. 中穴となる人気馬から流す、もしくは単勝で狙う

人気馬のあら捜しをしながら、仮説を立て、その代わりに台頭してくると思われる馬を探すというやり方です。

上述のサンケイスポーツの板津雄志記者はこのやり方をとっているそうです。

例えば、ダート短距離戦で1番人気馬がこれまで上がり最速を連続で出していたが、先行馬が少ない、もしくは逃げ馬がいない、目立たないレースがあったとします。

直近のレースだと2017年のフェブラリーステークスはまさにそのようなレースだったかと思います。

この時のカフジテイクはまさにこのような状況だったと思います。

この時、ベストウォーリアを狙いにいくような買い方をするようなやり方です。(私はコパノリッキーを狙い撃沈いたしましたが)

 

 

実践方法

さて、おおよその馬券戦略は上記で記載いたしましたが、ではどのように軸馬やヒモとなる穴馬の選定をしていくのか、という点をお話しします。

あくまでも1例、1つの考え方となりますのでご参考程度にとらえていただけることをお勧めします。

 

着目する点は以下の4点です。

① ローテーション

② 調教欄

③ 持ち時計

④ 展開

 

①について

特に重賞においては、勝ちローテーションが存在します。

東風Sとダービー卿CT、淀短距離ステークスと阪急杯、巴ステークスと函館ステークス、このような規定ローテがあります。

このパターンから勝ちローテを描いている馬を探していくと、「前走は叩き」とかそのようなイメージを持ちながら軸馬、穴馬選定を行うことができます。

 

 

②について

私が調教欄で着目するのは時計ではなく、だれが調教に乗ったかです。

土日で最大24R乗るのであれば、勝ちたい馬とあまり計算していない馬と2種類あるはずです。

ただ、少なくとも勝ちたい馬だったら、時間を割くという考えによるものです。

2016年青葉賞のヴァンキッシュランは内田博幸騎手が栗東まで調教に乗りに行っており、勝つ意欲が非常に感じられたレースでした。

 

 

③持ち時計

競馬はイメージが先行して人気が決まるケースがありますが、よくよく見たら時計をもっていない馬は割といます。

2017年の根岸ステークスで2番人気だったベストマッチョはまさにそのパターンです。

特にダートはそうですが、持ち時計のない人気馬より、持ち時計のある馬を狙いに行くというのは戦略としてもっておきたいです。

 

 

④展開

前が残る展開、差しが決まる展開など2種類になると思います。

そこの読みも予想に入れていただきたいです。

 

 

まとめ

中穴戦略にとって、一番重要なのは当然ですが中穴となる馬の選定方法です。

この穴馬から狙うのか、本命馬から狙うかというのは状況によりけりですが、穴馬選定の明確なルールを持っておくとよいと思います。

上記はセオリーから私が研究した手法ですが、ほかにもやり方はあると思います。

ぜひ色々データを集めて自身のルールを作り上げていただけたらと思います。

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