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競馬依存症の人の特徴とならないためのポイント5つ

お金がない

 

ギャンブル依存症。

 

昔から今でも変わらず社会問題の1つにあげられます。

 

競馬、競輪、競艇、オートレース、パチンコこれらに依存して湯水のようにお金を注ぎ込んで、あげくの果てに借金で首が回らなくなり、闇金にまで手を出して、生活も仕事も家庭もすべて壊してしまう、簡単に言えばこれがギャンブル依存症です。

 

今回は、競馬の負の面、競馬依存症について考えてみようと思います。

 

なぜ競馬は依存しやすいのか?

まず最初に、なぜ人はそれほどまでに競馬にのめり込むのでしょうか?

 

単勝馬券や複勝馬券、ワイド馬券などならその配当は大したことはありません。

 

しかし3連単となると話は別です。

 

平成16年に後半4レース(9~12レース)のみで発売され、平成20年から全レースで購入可能になった馬券ですが、過去最高の払い戻し金額が約2980万円と宝くじ並みの配当金額を出すJRAで最も人気のある馬券です。

 

この3連単はほとんどの払い戻しが万馬券(100円馬券が1万円になること)なのです。

 

1日に20万~30万の払い戻しなら数回出るなどかなり射幸心を煽ります。

 

これを一度当ててしまうとわずか1、2分のレースで20万以上のお金が手に出来るわけですから、普通に働くのが馬鹿らしくなります。

 

これを2度ほど繰り返すと、この魔力の虜になってしまいます。

 

当たれば簡単に大金を手に入れられるため、外れても外れても馬券が当たれば取り戻せるからとどんどんお金を注ぎ込むことになっていきます。

 

もちろんこんな事をしていたら自分が稼ぐお金だけでは足りなくなりますから、消費者金融などから借金をして馬券を購入し続けることになります。

 

当然、そのお金もいずれは尽きることになって返済できなくなれば、ブラックリスト入りとなって普通の消費者金融などでの借り入れは不可能になって、いわゆる闇金と言われる危ない借金を背負うことになってしまいます。

 

ここまで来れば社会的立場も家庭も崩壊ですから、恐るべし競馬依存症と言えます。

 

 

競馬依存症にならないためのポイント5つ

ではこうならないためにどうしておけば良いのでしょうか?

 

①ギャンブルで生計を立てるのは不可能である事を自覚すること。

②1ヶ月単位でギャンブルに使える金額を決めておくこと。

③自分一人で競馬にのめり込まないこと。

④お金がなければ観るだけにすること。

⑤馬券が当たって利益が出たら、派手に使うか堅実に貯めるか中途半端な使い方をしないこと。

 

この5つはいつも自覚していないと競馬依存症への道を走る危険性があります。

 

競馬で大金を得るのは当たれば簡単なことです。

 

しかしそれを恒常的に続けるのは困難なことです。

 

競馬仲間をつくって予想したり、馬の話をしたり、お金の話以外にも競馬の話題ができる相手がいれば当てることだけに執着することがなくなります。

 

自分の収入から1ヶ月に競馬に使える金額を決めて、それを必ず守るようにしましょう。

 

大金が手に入ってもそのお金を競馬に使うのではなく、物を買ったり、仲間と食事に行ったりして有効に使いきるか、もしくは全額貯金して、いざというときに備えましょう。

 

もし、お金に余裕がなく馬券が買えないときは、予想はせずにレースを観るだけにしましょう。

 

予想をして当たっていたときに、買えばよかったと思ってしまい、無理して購入する事があります。

 

ですから買わないレースは予想しない方が賢明でしょう。

 

 

まとめ

注意することは以上ですが一番大切なことは、競馬もレジャーの1つだと言うことを理解しておくことでしょう。

 

競馬で自分の人生を狂わせるのは、あまりにも愚かすぎる行為です。

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