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トウカイテイオー代表産駒の一覧、特徴、成績

 

トウカイテイオー(父シンボリルドルフ)よりも強い馬は他にたくさんいました。

 

しかし、トウカイテイオーほどドラマチックな現役生活を送った名馬もオグリキャップを除いてはちょっと思い浮かばないというレベルで、とにかくカリスマ性が強かった名馬の産駒について、今回はご紹介します。

 

トウカイテイオー代表産駒の一覧を紹介

現役時代にとにかくアイドル的な人気があったトウカイテイオーということで、種牡馬としても多くの産駒を輩出してきましたが、トウカイテイオー自身は2013年に死亡しており、また、テイオー産駒の牡馬GⅠ勝ち馬は、騙馬のトウカイポイント(母の父リアルシャダイ、マイルCS優勝)のみということで、残念ながら父系の血は実質すでに途絶えていることになります。

 

しかし牝馬は多数の繁殖牝馬を世に出しており、中でも阪神3歳牝馬S(現阪神JF)を勝ったヤマニンシュクル(母の父ニジンスキー)が、名馬の血を残し、広げる可能性という意味では、最大の注目ということになるでしょう。

 

他にも、トウカイパルサー(愛知杯)、タイキポーラ(マーメイドS)、ストロングブラッド(カブトヤマ記念)など、重賞勝ち馬を輩出しました。

 

父系の血が途絶えてしまうのは残念ですが、やはり内国産種牡馬冷遇の時代を種牡馬として生きただけに、これは仕方がないところかという気もします。

 

トウカイテイオー産駒の特徴

トウカイテイオー自身、気性的な面もあってそこまで長い距離が向くという印象ではありませんでした。

 

しかし、ライバルのメジロマックイーンなども同じつらさを味わいましたが、やはり内国産種牡馬としては圧倒的なスピードを誇るタイプでもなかったために、スピード化の時代からはやや取り残されてしまった印象も、テイオーの産駒にはありました。

 

とはいえ、ストロングブラッドのように道悪になると力を発揮したり、ダートで活躍馬をだしたりといった、地味ながらも玄人好みする産駒が多かった印象です。

 

トウカイテイオー産駒の成績

トウカイテイオー産駒は、1998年から現在までの19年間で、159頭の勝ち馬を輩出し、トータルで329勝を挙げています。

 

今年2016年はまだ勝ち鞍がありません。

 

リーディングサイアー争いは現在293位ということになっています。

 

まとめ

多くの競馬ファンの願いが込められたトウカイテイオーの血は、残念ながら大きく広がることなく終息しそうではありますが、ドリームジャーニー、オルフェーヴル、ゴールドシップを孫として輩出したテイオー最大のライバル・メジロマックイーンの例もありますので、やはりファンとしてはまだまだ奇跡を信じたいところです。

 

>> 奇跡の復活を遂げた名馬トウカイテイオーの生涯

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