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【2016年7月14日大井競馬予想】1~12R注目馬紹介と展開予想 メインは日刊スポーツ賞B1(二)B2(二)

 

レース日程

2016年7月14日の大井競馬日程

 

レース予想

 

それでは1Rから見ていきましょう。

 

1R 3歳220万

 

4キタサンブイロードは近走、6着、5着、4着と着実に着を上げています。

 

今回はある程度ペースが流れそうなメンバーですし、中団目につけられれば好勝負になるでしょう。

 

予想 ◎4 ○13 ▲6 △8 △5

 

2R 3歳220万

 

4キモンクラブは前走、気分よく行き過ぎて最後に失速しました。

 

ベストな形は3走前の2番手の形だと思います。

 

ここは逃げ馬が何頭か、いそうなので逃げの後ろで我慢できれば。

 

予想 ◎4 ○2 ▲11 △8 △3

 

3R 2歳新馬

 

ここは判断材料が能力試験のタイムしかないので、それを参考にします。

 

800mを51秒台で走った馬の中でも、リーディングの森騎手が乗る4パッショノンが上位です。

 

予想 ◎4 ○7 ▲2 △6

 

4R 2歳新馬

 

ここも能力試験で、51秒台を出した馬2頭の戦いでしょう。

 

5ビジュフルールはいかにもダート短距離が向きそうな血統をしているので、逃げ切りに期待します。

 

予想 ◎5 ○3 ▲2 △6

 

5R 特選2歳

 

1ルージュクラッセは前走、ハナ差で敗れましたが、3着とは2馬身以上離していました。

 

ここは逃げ馬が5頭ほどおり、ハイペースが必須なため、中団につけられるこの馬を本命にしました。

 

予想 ◎1 ○8 ▲12 △10 △6

 

6R C3(四)(五)

 

7フジノアンサーは勝って、ほぼ同条件と力上位の存在です。

 

前走は軽い馬場でしたが、それでも1200mを1分13秒5で走れる能力があります。

 

予想 ◎7 ○12 ▲3 △6 △5

 

7R C3(四)(五)

 

9スマートウインザーは前走、C2の1,2組の格上相手に、4着と好走しました。

 

おそらく、先行策を取る方がいいタイプなので、先行さえできれば。

 

予想 ◎9 ○4 ▲1 △6 △8

 

8R C2(九)(十)

 

4リガードリングは兄弟に高松宮記念勝ちのファイングレインがいる超良血です。

 

ここまでクラスが下がれば、さすがに勝負になるでしょう。

 

5走前にほぼ同条件を4馬身差で圧勝しているので、力も足ります。

 

予想 ◎4 ○8 ▲1 △2 △11

 

9R C2(九)(十)

 

6ナチュラルスタンスは前走、全く位置を取れずに完敗しました。

 

しかし、今回は1,600mに替わって、前にも行きやすくなるでしょう。

 

このクラスでやれることは2走前が証明しています。

 

予想 ◎6 ○7 ▲3 △5 △1

 

10R はまなす特別

 

1スイシンは転厩初戦の前走、危なげなく快勝しました。

 

今回は昇級ですが、佐賀ダービー3着の実績馬ですし、1枠を生かしたレースを期待します。

 

予想 ◎1 ○2 ▲10 △13 △12

 

11R 日刊スポーツ賞B1(二)B2(二)

 

9ノッキングオンは中央からの転厩初戦ですが、準重賞のメトロポリタンカップを勝っているように、このクラスでは明らかに力上位です。

 

前崩れの展開になれば、確実に勝ち負けでしょう。

 

予想 ◎9 ○10 ▲7 △6 △12

 

12R わし座特別C1(三)

 

14ナイトフィーバーはクラスが上がっても、常に安定した競馬ができています。

 

今回も好位につけられれば、好勝負できます。

 

予想 ◎14 ○16 ▲11 △12 △2

 

以上、七月十四日 大井競馬場レース予想でした。

 

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