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【有馬記念2017】出走予定騎手の騎乗馬とのコンビ成績、戦法毎成績、評価コメント

2017年12月24日に中山競馬場で行われる有馬記念の枠順がいよいよ決まりましたので、今回は枠順と出走予定騎手にフォーカスをあててご紹介します。

(成績は2017年12月22日現在)

 

【池添謙一】1枠1番 ヤマカツエース 脚質:差し

コンビ成績:5-1-3-14(1着-2着-3着-着外)

2017年 50勝 全国リーディング20位 関西リーディング12位

重賞勝鞍 GⅠ:1勝(桜花賞)

     GⅡ:1勝(金鯱賞)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 11- 12- 8- 38/ 69 0.159 0.333 0.449 130 154
平地・先行 27- 32- 31-133/223 0.121 0.265 0.404 124 92
平地・中団 10- 16- 12-143/181 0.055 0.144 0.21 51 50
平地・後方 2- 1- 1-106/110 0.018 0.027 0.036 45 11
平地・マクリ 0- 0- 1- 3/ 4 0 0 0.25 0 77

 

→ここ一番の大勝負に強い印象がある池添騎手。

 今年は中山競馬場で未勝利ですが昨年の中山金杯をヤマカツエースで勝利しています。

 思い切った騎乗で父池添調教師との親子GⅠ制覇なるでしょうか。

 

【武豊】1枠2番 キタサンブラック 脚質:逃げ

コンビ成績:6-2-2-1(1着-2着-3着-着外)

2017年 81勝 全国リーディング10位 関西リーディング7位

重賞勝鞍 GⅠ:3勝(大阪杯、天皇賞・春、天皇賞・秋)

     GⅡ:1勝(京都大賞典)

     GⅢ:8勝(京都金杯、シルクロードS、中山牝馬S、鳴尾記念

          北九州記念、小倉2歳S、富士S、京都2歳S)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 23-6-8-22/59 39.00% 49.20% 62.70% 140 122
平地・先行 38-40-40-22-95/195 19.50% 40.00% 51.30% 82 108
平地・中団 11-30-30-21-149/211 5.20% 19.40% 29.40% 30 61
平地・後方 9-6-10-104/129 7.00% 11.60% 19.40% 38 38
平地・マクリ 0-2-2-1/5 0.00% 40.00% 80.00% 0 140

 

→競馬ファンであってもなくても誰でも知っている第一人者の武豊騎手。

 キタサンブラックへの思いは並々ならぬものを持っています。

 天皇賞・秋で神騎乗と言われたレース運びを今回も見せることができるでしょうか。

 

【C.ルメール】2枠3番 クイーンズリング 脚質:差し

コンビ成績:初騎乗

2017年 194勝 全国リーディング1位 関西リーディング1位

重賞勝鞍 GⅠ:4勝(ヴィクトリアマイル、オークス、日本ダービー、秋華賞)

     GⅡ:5勝(阪神大賞典、マイラーズC、目黒記念、神戸新聞杯、京王杯2歳S)

     GⅢ:4勝(クイーンC、チューリップ賞、キーンランドC、札幌2歳S)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 27-9-7-17/60 45.00% 60.00% 71.70% 148 114
平地・先行 84-57-32-95/268 31.30% 52.60% 64.60% 92 98
平地・中団 62-49-53-173/337 18.40% 32.90% 48.70% 65 77
平地・後方 15-15-12-72/114 13.20% 26.30% 36.80% 40 53
平地・マクリ 6-2-1-1/10 60.00% 80.00% 90.00% 181 144

 

→武豊騎手に次ぐJRA史上2人目となる年間200勝を射程圏内にとらえたルメール騎手。

 12月も既に19勝し4着以下22回とほぼ同回数という驚異的な数字を残しています。   

 初コンビのクイーンズリングとどのようなレースを見せるのかに注目が集まります。

 

【三浦皇成】2枠4番 ブレスジャーニー 脚質:差し 

コンビ成績:初騎乗

2017年 22勝 全国リーディング46位 関東リーディング19位

重賞勝鞍 GⅢ:1勝(武蔵野S)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 6-1-3-17/27 22.20% 25.90% 37.00% 124 134
平地・先行 8-12-10-49/ 79 10.10% 25.30% 38.00% 89 113
平地・中団 6-10-12- 93/121 5.00% 13.20% 23.10% 28 60
平地・後方 0-3-1-65/69 0.00% 4.30% 5.80% 0 22
平地・マクリ 2-0-0-0/2 100.00% 100.00% 100.00% 1135 340

 

→1年余りの怪我による長期離脱から8月に復帰で既に22勝しています。

 新人最多勝記録保持者の三浦騎手ですがGⅠ未勝利に忸怩たる思いを持っています。

 初勝利を有馬記念で飾れるかに注目です。

 

【田辺裕信】3枠5番 トーセンビクトリー 脚質:先行

コンビ成績:初騎乗

2017年 82勝 全国リーディング9位 関東リーディング3位

重賞勝鞍 GⅡ:1勝(日経賞)

     GⅢ:2勝(京成杯、京成杯AH)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 13-6-7-24/50 26.00% 38.00% 52.00% 163 138
平地・先行 29-31-24-92/176 16.50% 34.10% 47.70% 80 105
平地・中団 25-27-16-165/233 10.70% 22.30% 29.20% 76 63
平地・後方 15-17-13-155/200 7.50% 16.00% 22.50% 49 55
平地・マクリ 0-1-1-4/6 0.00% 16.70% 33.30% 0 96

 

→中山競馬場では他のリーディング上位騎手を抑えてこれまで45勝しています。

 馬も中山競馬場との相性がいいのでコンビでどのようなレースをするかに注目です。

 

【戸崎圭太】3枠6番 サトノクロニクル 脚質:先行 

コンビ成績:初騎乗

2017年 169勝 全国リーディング2位 関東リーディング1位

重賞勝鞍 GⅢ:4勝(オーシャンS、ファルコンS、ユニコーンS、七夕賞)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 29-11-5-30/75 38.70% 53.30% 60.00% 171 99
平地・先行 72-49-37-132/290 24.80% 41.70% 54.50% 88 92
平地・中団 52-47-40-230/369 14.10% 26.80% 37.70% 64 73
平地・後方 12-14-11-126/163 7.40% 16.00% 22.70% 34 42
平地・マクリ 4-3-2-1/10 40.00% 70.00% 90.00% 105 138

 

→伸び盛り3歳馬のサトノクロニクルの持ち味を存分に引き出せるかがポイントです。

 戸崎騎手は2017年中山競馬場では田辺騎手に次ぐ41勝を挙げています。

 

【福永祐一】4枠7番 シャケトラ 脚質:差し 

コンビ成績:0-0-0-1(1着-2着-3着-着外)

2017年 115勝 全国リーディング4位 関西リーディング3位

重賞勝鞍 GⅡ:1勝(弥生賞)

     GⅢ:2勝(根岸S、東京スポーツ杯2歳S)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 15-7-2-23/47 31.90% 46.80% 51.10% 212 91
平地・先行 52-41-37-130/260 20.00% 35.80% 50.00% 140 116
平地・中団 35-26-28-195/284 12.30% 21.50% 31.30% 77 65
平地・後方 12-7-9-94/122 9.80% 15.60% 23.00% 38 36
平地・マクリ 1-1-1-1/4 25.00% 50.00% 75.00% 65 80

 

→今年は中山競馬場で1勝のみの福永騎手ですが決して苦手というわけではありません。

 その1勝は弥生賞でカデナに騎乗した際のものです。

 有馬記念10回目の挑戦で初勝利となるかに注目です。

 

【岩田康誠】4枠8番 レインボーライン 脚質:差し 

コンビ成績:0-0-2-2(1着-2着-3着-着外)

2017年 83勝 全国リーディング8位 関西リーディング6位

重賞勝鞍 GⅡ:1勝(府中牝馬S)

     GⅢ:6勝(愛知杯、京都牝馬S、フラワーC

          エルムS、新潟2歳S、紫苑S)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 21-7-6-36/70 30.00% 40.00% 48.60% 152 103
平地・先行 32-33-30-130/225 14.20% 28.90% 42.20% 88 100
平地・中団 19-23-30-230/302 6.30% 13.90% 23.80% 41 75
平地・後方 10-9-26-166/211 4.70% 9.00% 21.30% 62 65
平地・マクリ 1-0-1-3/5 20.00% 20.00% 40.00% 120 52

 

→昨年は遂に重賞未勝利に終わるも、今年は復調した印象があります。

 天皇賞・秋で単勝13番人気で3着に食い込んだコンビで再度高配当となるでしょうか。

 

【蛯名正義】5枠9番 サクラアンプルール 脚質:先行 

コンビ成績:1-0-0-2(1着-2着-3着-着外)

2017年 32勝 全国リーディング34位 関東リーディング13位

重賞勝鞍 GⅡ:2勝(アメリカJCC、札幌記念)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 1-2-1-20/24 4.20% 12.50% 16.70% 38 32
平地・先行 15-27-20-116/178 8.40% 23.60% 34.80% 69 105
平地・中団 13-21-20-194/248 5.20% 13.70% 21.80% 60 84
平地・後方 1-3-3-122/129 0.80% 3.10% 5.40% 9 14
平地・マクリ 2-2-1-2/7 28.60% 57.10% 71.40% 164 204

 

→今年は好調と不調の波が激しく9月10月各1勝・11月は未勝利に終わっています。

 ただし、12月に入って既に4勝し、復調の気配を見せています。

 中山競馬場は得意な競馬場ですので、ここ一番での騎乗に注目です。

 

【H.ボウマン】5枠10番 シュヴァルグラン 脚質:差し 

コンビ成績:1-0-0-0(1着-2着-3着-着外)

2017年 3勝 全国リーディング125位 外国人リーディング9位

重賞勝鞍 GⅠ:1勝(ジャパンカップ)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 0-0-0-0/ 0        
平地・先行 2-2-0-2/6 33.30% 66.70% 66.70% 353 138
平地・中団 1-0-1-8/10 10.00% 10.00% 20.00% 23 39
平地・後方 0-1-0-3/4 0.00% 25.00% 25.00% 0 90
平地・マクリ 0-0-0-0/0          

 

日本ではジャパンカップが2015年ホープフルS以来の重賞2勝目となりました。

 2017年のワールドベストジョッキーを受賞しています。

 オーストラリアでは名実ともにトップジョッキーとして活躍を続けています。

 シュヴァルグランとの再コンビでどのようなパフォーマンスを見せるでしょうか。

 

【北村宏司】6枠11番 ルージュバック 脚質:差し 

コンビ成績:1-0-0-0(1着-2着-3着-着外)

2017年 58勝 全国リーディング16位 関東リーディング6位

重賞勝鞍 GⅡ:1勝(オールカマー)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 10-7-3-19/39 25.60% 43.60% 51.30% 330 173
平地・先行 30-26-21-139/216 13.90% 25.90% 35.60% 105 88
平地・中団 13-28-18-243/302 4.30% 13.60% 19.50% 32 63
平地・後方 5-5-3-187/200 2.50% 5.00% 6.50% 12 45
平地・マクリ 0-0-0-1/1 0.00% 0.00% 0.00% 0 0

 

今年唯一の重賞勝利がルージュバックとのコンビで騎乗したオールカマーです。

 重賞勝利がすべて牡馬相手のルージュバックとどのようなレースを見せるでしょうか。

 

【R.ムーア】6枠12番 サトノクラウン 脚質:先行 

コンビ成績:1-0-0-0(1着-2着-3着-着外)

2017年 16勝 全国リーディング60位 外国人リーディング3位

重賞勝鞍 GⅠ:1勝(チャンピオンズカップ)

     GⅡ:1勝(ステイヤーズS)

     GⅢ:1勝(ダイヤモンドS)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 2-0-1-2/5 40.00% 40.00% 60.00% 216 130
平地・先行 7-4-4-7/22 31.80% 50.00% 68.20% 71 85
平地・中団 5-6-5-13/29 17.20% 37.90% 55.20% 53 93
平地・後方 2-1-0-12/15 13.30% 20.00% 20.00% 100 48
平地・マクリ 0-0-0-0/0          

 

→イギリス、オブライエン厩舎のファーストジョッキーとしても活躍しています。

 日本にはヨーロッパのシーズンオフである冬場に来日することが多いです。

 世界一の騎乗技術でサトノクラウンが春秋グランプリ制覇できるかに注目です。

 

【浜中俊】7枠13番 ミッキークイーン 脚質:差し 

コンビ成績:5-4-3-3(1着-2着-3着-着外)

2017年 60勝 全国リーディング15位 関西リーディング10位

重賞勝鞍 GⅡ:2勝(阪神牝馬S、京都新聞杯)

     GⅢ:2勝(エプソムC、函館2歳S)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 12-9-6-20/47 25.50% 44.70% 57.40% 135 128
平地・先行 28-32-29-122/211 13.30% 28.40% 42.20% 96 85
平地・中団 17-25-31-161/234 7.30% 17.90% 31.20% 53 72
平地・後方 3-4-4-115/126 2.40% 5.60% 8.70% 22 23
平地・マクリ 0-2-2-5/9 0.00% 22.20% 44.40% 0 84

 

中山競馬場とは相性が悪く2014年に1勝した後2015年以降は未勝利です。

 昨年同じコンビで5着していますが、今年はどんな結果になるでしょうか。

 

【M.デムーロ】7枠14番 スワーヴリチャード 脚質:差し 

コンビ成績:1-0-0-0(1着-2着-3着-着外)

2017年 168勝 全国リーディング3位 関西リーディング2位

重賞勝鞍 GⅠ:6勝(フェブラリーS、宝塚記念、スプリンターズS

           菊花賞、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ)

     GⅡ:8勝(京都記念、中山記念、フィリーズレビュー、青葉賞

           京王杯SC、セントウルS、毎日王冠、アルゼンチン共和国杯)

     GⅢ:4勝(東京新聞杯、アーリントンC、アンタレスS、チャレンジカップ)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 15-8-3-16/42 35.70% 54.80% 61.90% 117 93
平地・先行 71-38-26-92/227 31.30% 48.00% 59.50% 96 84
平地・中団 59-41-37-125/262 22.50% 38.20% 52.30% 80 88
平地・後方 17-13-9-71/110 15.50% 27.30% 35.50% 62 59
平地・マクリ 6-1-2-2/11 54.50% 63.60% 81.80% 207 119

 

年間GⅠ最多勝の記録が有馬記念にかかることになったM.デムーロ騎手。

 外枠になってしまったものの枠の有利不利を挽回する技術を持ち合わせています。

 サトノクラウンでなくスワーヴリチャードを今回M.デムーロ騎手は選択しました。

 どのようなレース運びを見せてくれるか楽しみです。

 

【川田将雅】8枠15番 カレンミロティック 脚質:先行 

コンビ成績:初騎乗

2017年 86勝 全国リーディング7位 関西リーディング5位

重賞勝鞍 GⅠ:2勝(安田記念、朝日杯フューチュリティステークス)

     GⅢ:2勝(平安S、サウジアラビアRC)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 15-6-3-22/46 32.60% 45.70% 52.20% 129 93
平地・先行 49-50-34-129/262 18.70% 37.80% 50.80% 80 97
平地・中団 15-31-29-112/187 8.00% 24.60% 40.10% 46 102
平地・後方 5-3-5-62/75 6.70% 10.70% 17.30% 46 34
平地・マクリ 2-0-0-0/2 100.00% 100.00% 100.00% 245 115

 

→昨年は135勝だった川田騎手ですが今年は大きく成績を落としました。

 5歳時の6着以来挑戦の有馬記念、9歳になったカレンミロティックとの初コンビです。

 データ的には買える要素がほとんどありませんが、あっと言わせる騎乗に期待です。

 

【C.デムーロ】8枠16番 サウンズオブアース 脚質:差し 

コンビ成績:1-0-0-0(1着-2着-3着-着外)

2017年 25勝 全国リーディング42位 外国人リーディング1位

重賞勝鞍 GⅡ:1勝(スワンS)

     GⅢ:2勝(ファンタジーS、中日新聞杯)

戦法毎成績

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
平地・逃げ 2-0-0-0/2 100.00% 100.00% 100.00% 570 135
平地・先行 9-7-7-18/41 22.00% 39.00% 56.10% 83 94
平地・中団 10-15-8-37/70 14.30% 35.70% 47.10% 122 98
平地・後方 4-0-2-21/27 14.80% 14.80% 22.20% 142 46
平地・マクリ 0-0-0-0/0 <>  <>       

 

→M.デムーロ騎手の弟で現在はフランスに拠点をおいて活躍しています。

 今年はフランス2000ギニーやフランスダービーでGⅠ勝利を飾っています。

 枠順抽選では1番目に選ばれながら大外枠になってしまったサウンズオブアース。

 2014年の未勝利戦以来のコンビですがどのような騎乗をするでしょうか。

 

まとめ

枠順も決まり、いよいよ盛り上がりを見せ始めた2017年の有馬記念。

 

引退レースとなるキタサンブラックにどうしても注目が集まりますが、騎手に注目して予想を組み立てるのも面白いと思います。

 

結果的に高配当を手にすることができるかもしれません。

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