即PATやIPAT、SPAT4や楽天競馬、オッズパーク等々。
現代の馬券の売り上げはその大半がインターネット投票によるものだということをご存知でしたか?
競馬場やウインズでの購入と比較すると、圧倒的にインターネット投票を利用する人のほうが多いようです。
良く考えてみれば当然の事ですよね。
競馬場やウインズで馬券を買う場合は、まず投票用マークシートに買いたい馬を塗って、金額を塗って、競馬場欄を塗って、レース番号を塗る。
これ、どこか一つ間違えるとすごくめんどくさいんですよ。
しかも、締め切りギリギリまで考えることもできないですし、馬券で勝とうと思ったら馬券売り場での購入って実はものすごく不利なんです。
でも、インターネット投票であれば、間違えたらクリック一つで修正できますし、最後の最後までオッズと睨めっこすることもできます。
金額の強弱をつけるのも簡単です。
今の時代、競馬で勝ちたいと思うのであれば、インターネット投票の利用は必須と言えます。
ところで、皆様はどのネット銀行を利用されているでしょうか?
実は、競馬で利用する銀行口座だったら楽天銀行がおすすめです!
ネットで競馬を買うなら楽天銀行!主な3つのメリット
皆様は楽天銀行を使う事で、競馬をやる上でメリットをご存知でしょうか?
1. 使えるATMが非常に多い
楽天銀行は、ほぼすべてのコンビニATMを利用できるので、他の銀行のように、使えるATMを探すのに苦労するということが少ないです。
また、3万円以上の入出金は手数料がかからないという点もメリットとしてあげられるでしょう。
2. 楽天銀行口座から即PATやSPAT4、楽天競馬への入金でポイントが貯まる
楽天口座から投票口座に入金をすると楽天スーパーポイントが貯まります。
これだけでも他の馬券購入者と比較して有利です。
各投票口座への入金は開催日ごとに必要になる作業ですから、気付いたらどんどん楽天ポイントが貯まっていた、なんてこともあるでしょう。
3. 投票金額に対して最大10%ポイントバックをしてくれる楽天競馬を利用できる
これが一番大きいメリットだと思います。
楽天競馬では、頻繁に10%ポイントバックキャンペーンが開催されます。
1万円買ったら1000円分のポイントが戻ってきます。
ちょっと極端な例ですが、例えば1.0倍の馬券を買ったとしたら、普通は元返しですけれど、楽天のキャンペーン対象レースで購入した場合は1.1倍の馬券を買ったのと同じ意味になります。
これってすごい事ですよね。
常に他の購入者よりも、実質有利なオッズで馬券を買えるわけです。
皆様もご存知の通り、楽天スーパーポイントは1ポイント1円の等価ポイントで、ポイントは楽天市場はもとより、様々な実店舗やネットショップで利用することが出来ます。
一定のペースで馬券を購入していれば勝手にポイントが貯まっていくわけですから、馬券の払戻金からではなく、馬券を買ったことで得られるポイントで欲しいものを買うことができます。
中央の馬券はJRAしか販売できない法律なので、そこでキャンペーンが開催されることはあり得ませんが、地方競馬に関しては、楽天競馬で購入することが出来るのでどんどんポイントが貯まります。
馬券の累計購入額が例えば100万円だったとしたら、10万円分のポイントをバックしてもらえる計算になります。
10万円あったらけっこういろんなものが買えますね。
楽天銀行の口座開設は下のリンクからどうぞ
地方競馬をやるなら楽天銀行
「地方競馬はやらないから別に楽天じゃなくても...」
と、思う方もいらっしゃるかもしれませんが、先ほども言った通り、楽天からIPAT、即PATへの入金だけでもポイントは溜まります。
競馬というギャンブルは回収率を1%上げるだけでも多大な努力が必要になります。
楽天銀行から馬券を買うようにするだけで、的中・不的中は関係なく回収率の向上に役立つので、競馬をやるなら間違いなく楽天銀行で口座開設するのをおすすめします。
気になった方は、以下のリンクで詳細を確認してみてくださいね。
>> 楽天銀行 口座開設
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